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昭和史 岩波新書
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昭和史 岩波新書

遠山茂樹(著者), 今井清一(著者), 藤原彰(著者)

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昭和史 岩波新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2002/11/05
JAN 9784004131304

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みんなの感想まとめ
  • 昭和史
  • 日本政治
  • 経済発展
  • 戦争意識
  • マルクス主義
  • 視点の多様性
  • 歴史的出来事
  • 人々の心情
  • 受験勉強の必読書
  • 古本屋探し

昭和の歴史を広範に概観する本書は、特に昭和初期から1950年代までの日本の政治や経済の流れをコンパクトにまとめています。読者は、受験勉強の際にも役立った思い出の一冊として、古本屋での探し求めた経験を語ります。著者はマルクス主義の立場から歴史を描いており、その視点には賛否が分かれることもありますが、特に戦争へ向かう人々の意識や政党への失望、軍部の影響の増大といった重要なテーマが取り上げられています。歴史的出来事を教科書的に捉えるだけでなく、当時の人々の心情に目を向けることが求められる本書は、現代の歴史学者にとっても再考の材料となるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2020/11/22

昭和のはじまりから1950年代までの歴史の流れを概観している本です。 本書の旧版に対して批評家の亀井勝一郎が「人間が描かれていない」という批判をおこない、いわゆる「昭和史論争」が引き起こされたことはよく知られています。執筆者の遠山は、日本を代表するマルクス主義の立場に立つ近代史...

昭和のはじまりから1950年代までの歴史の流れを概観している本です。 本書の旧版に対して批評家の亀井勝一郎が「人間が描かれていない」という批判をおこない、いわゆる「昭和史論争」が引き起こされたことはよく知られています。執筆者の遠山は、日本を代表するマルクス主義の立場に立つ近代史研究者であり、そうした内容の偏りに対する批判もなされています。 わたくし自身は、亀井のロマン主義的な歴史観に同調しませんが、それでも本書に記されている大衆観がやや教条的であるように感じられました。この点では、政治的には左派に近い立場に立つ現代の歴史学者にとってもおそらく同様ではないかと思われます。安丸良夫や色川大吉らによって民衆史の研究が展開される以前の叙述であり、現代であればべつの書き方もありえるのではないかという気がしますが、第二次世界大戦の終結と冷戦・朝鮮戦争にいたるまでの日本の政治および経済の歴史がコンパクトにまとめられており、おおまかな流れをたどるためには現在でも有益な内容だと思います。

Posted by ブクログ

2015/11/03

この本は、第一次世界大戦→大正デモクラシー→金融・世界恐慌→満州事変→日中戦争→太平洋戦争→戦後といった第一次世界大戦から第二次世界大戦、そして戦後についてを詳細に書かれた内容だった。当時の状況など詳しく書かれているので、読んでいて非常にためになった。ただ戦前までって何か小難しい...

この本は、第一次世界大戦→大正デモクラシー→金融・世界恐慌→満州事変→日中戦争→太平洋戦争→戦後といった第一次世界大戦から第二次世界大戦、そして戦後についてを詳細に書かれた内容だった。当時の状況など詳しく書かれているので、読んでいて非常にためになった。ただ戦前までって何か小難しい漢字が多くて読んでいてすぐに眠くなった笑 こういった本の内容を主観的にレビューで残すのってあまりよろしくない気がするので、内容や感じたことは特に触れないようにしたいけど、ロシア革命の影響って世界的にむちゃくちゃでかいと思った。本当に。あとこの本の内容を読んでると、日本って原爆落とされる前に降伏すべきじゃないのかと思った。 当時の陸軍じゃないけど、視野が狭い状態って非常に危険だよな~。日常生活でもしかり。

Posted by ブクログ

2012/09/22

(1971.07.04読了)(1970.01.19購入) *解説目録より* 初版はわれわれ同時代の戦争体験を歴史学の立場から究明した書として多大の反響を呼んだ。新版では、この問題意識を一層深めることに努め、その後の研究や新資料も利用して全部の稿を新たにした。まず筆を第一次大戦に起...

(1971.07.04読了)(1970.01.19購入) *解説目録より* 初版はわれわれ同時代の戦争体験を歴史学の立場から究明した書として多大の反響を呼んだ。新版では、この問題意識を一層深めることに努め、その後の研究や新資料も利用して全部の稿を新たにした。まず筆を第一次大戦に起こし、昭和の歴史を理解する前提として大正デモクラシーの性格も明らかにした。そのほか、国内の諸事件を大きく左右した国際情勢の説明をくわしくし、さらに、歴史的事実を豊富に紹介し、参考文献も加えた。 ☆関連図書(既読) 「1960年5月19日」日高六郎編、岩波新書、1960.10.20 「回想の日本外交」西春彦著、岩波新書、1965.02.20 「日本の外交」入江昭著、中公新書、1966.. 「大東亜戦争肯定論」林房雄著、番町書房、1965.. 「続・大東亜戦争肯定論」林房雄著、番町書房、1965.. 「秘録 東京裁判」清瀬一郎著、読売新聞社、1967..

Posted by ブクログ

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