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ハンディキャップ論 新書y
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 洋泉社/ |
| 発売年月日 | 2003/09/22 |
| JAN | 9784896917550 |

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ハンディキャップ論
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
著者の本は好きなので、それなりに読破しているし、今後も追跡し続けたい著者の一人である。ただ、その中で、本書については???の感。著者のすごいところは、一つの事件を丹念に掘り下げていく追求力である。ところが、本書は、その良さが減殺されている。もちろん、テーマを広く渉猟した結果なのかもしれないが、追求力が足りない。もっとも、新書サイズであることが影響しているのかもしれないが。
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※ハンディキャップにまつわる意見は、極端に走りがちに見えることがある。ハンディがあることがいきなり特別な才能に変換されるかのような。実際に現場にいる著者だからこそ、そんな違和感について論じる説得力がある。なにかモヤモヤした気持に整理をつけるためになる一冊。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] ほんとうに「障害は個性」なのだろうか? なぜハンディをもつ人の努力に「感動」するのだろうか? 「障害」とは人間が持つ多様性のひとつであり、人間の多様性への「ひらかれ」こそいま、私たちの豊かさとしてもっとも求められるべき課題である。 福祉や教育の言葉ではなく、ましてやイデオロギーでもなく、「ふつう」の言葉で粘り強く考えるための現場から掴みとった実践的ハンディキャップ論がここに展開される。 [ 目次 ] 序章 「あたりまえ」ということ 第1章 「ハンディキャップ」をひらくために(つくられた「障害」-「色覚異常」 桜田淳の場合 「支援」から見えるもの) 第2章 「家族」という場所から(「わからなさ」という実存に向けて 「親」であることと教育について 彼らの兄弟姉妹であるということ) 第3章 「教育」という場から(「遠くのもの」と「目の前のこと」 わたしが愛した「つわもの」たち) 第4章 社会のなかのハンディキャップ(社会にとっての「彼ら」の存在 わたしが提案したいこと) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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