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銀のほのおの国 福音館文庫 物語S-22
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店/ |
| 発売年月日 | 2003/10/15 |
| JAN | 9784834006452 |
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銀のほのおの国
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
剥製のトナカイ、はや…
剥製のトナカイ、はやてがよみがえり、2人の兄と妹が別世界に入り込む、児童文学のファンタジー。と言っても楽しい夢物語ではなく、厳しい世界や生と死といった深い問題も考えさせられる。最初に出版されたのは1972年と古く、日本の児童文学のファンタジーに大きな影響を与えた作品。
文庫OFF
たかしとゆうこの兄妹は突然異世界に放り出され、トナカイ族と青イヌ族の闘いに巻き込まれていく。旅の途中で突きつけられる、他の命を食らうことの意味。深いテーマを扱いながら、動物達の闘争を描くハイファンタジー。高学年向けかな。 ジブリ美術館で宮崎監督おすすめの本と紹介されていて、挑...
たかしとゆうこの兄妹は突然異世界に放り出され、トナカイ族と青イヌ族の闘いに巻き込まれていく。旅の途中で突きつけられる、他の命を食らうことの意味。深いテーマを扱いながら、動物達の闘争を描くハイファンタジー。高学年向けかな。 ジブリ美術館で宮崎監督おすすめの本と紹介されていて、挑戦。入り口、児童書なのに中盤から容赦なく登場人物が死んでいき、びっくり。他の命を食らうこととは?生きることとは?というテーマ故の展開だと思うんですが、なかなかハードです。さすが、くまの子に哲学させてた(「くまの子ウーフ」not福音館)神沢先生だなと思うなど。 世界の大きな流れの中で、自分の生とは一体何なのか。と読後、私も思いを巡らせてしまいました。 物語のメインは雪の世界のトナカイ族と青イヌ族の戦争で、世界観はナルニア国に近いかなという印象。後、「もののけ姫」絶対影響受けてると思います。山犬の姫ならぬ、青イヌの姫出てくるし、鹿と狼がメインだし。作品の持つ厳しい世界観がよく似てるなとも思いました。ナルニアや、もののけ姫好きな方にも勧めたい一冊。
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- ネタバレ
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守り人シリーズの上橋奈緒子さんが好きだった本として、書店で紹介されていたので、購入。 生きるために屠って食べることの意味、なぜ戦うのか、など重ためのテーマを考えながら読むので、読み進めるのに時間がかかった。 単なるファンタジーで終わらない、重ためテーマのこの物語を、上橋さんはお好きなんだなぁと思いつつ、読了。 11歳の少年が主人公なので、その年齢の子が読むと一層面白いのかも。
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