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夜のミッキー・マウス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
| 発売年月日 | 2003/09/25 |
| JAN | 9784104018031 |
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夜のミッキー・マウス
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商品レビュー
3.9
25件のお客様レビュー
お久しぶりです。感想を書くのは2ヶ月ぶりくらいでしょうか。長らく体調を崩して、今もまだ本調子ではないけど、久々にちゃんとブクログに戻って来れて嬉しいです。 さて。谷川俊太郎さんの詩には、きっと小さい頃から教科書やその他で知らず知らずのうちに触れてきているのかもしれませんが、しっ...
お久しぶりです。感想を書くのは2ヶ月ぶりくらいでしょうか。長らく体調を崩して、今もまだ本調子ではないけど、久々にちゃんとブクログに戻って来れて嬉しいです。 さて。谷川俊太郎さんの詩には、きっと小さい頃から教科書やその他で知らず知らずのうちに触れてきているのかもしれませんが、しっかりと詩集を一冊読んだのは今回が初めて。 難しいのもあれば、心にドキリと良い意味でささる詩もあり、好きだな、愛おしいなと思える詩もあり。 タイトルにある通り、ミッキー・マウスシリーズとでも言うのか、それらの詩は私の中のミッキー・マウスたちのイメージを変化させた。 このような視点でミッキーたちを見たことがなかったので、新鮮で面白い。 百三歳になったアトムの、アトムの心がなさそうでありそうな、かわいらしさと切なさが好き。 ああの、苦しみをテンポ良く優しく口ずさむさまと、最後の「ああ/あああ/いい」の、言葉にならない感じが途轍もなく好き。 なんでもおまんこの、これは伏せ字にしなくて良いのだろうかとタイトルを見てどキリとしたけど、中身はなんだかセンチメンタルでチェンソーマンのような雰囲気があって好き。 五行、という、五行ずつ別な言葉を紡いでいく詩も好き。 たくさんある五行の中で、 「たったいま死んでいい という言葉が思い浮かぶ瞬間があって/そう口に出さずにいられないほどの強い感情があったとしても/その言葉通りに本当にその場合で死んだ者がいるかどうか/だが喃語にまで溶けていかずに意味にどんな意味があるというのか/言葉の死が人を生かすこともある という言葉が思い浮かぶ」 「その人の悲しみをどこまで知ることが出来るのだろう/目をそらしても耳をふさいでもその人の悲しみから逃れられないが/それが自分の悲しみではないという事実からもまた逃れることが出来ない/心身の洞穴にひそむ決して馴らすことの出来ない野生の生きもの/悲しみは涙以外の言葉を拒んでうずくまり こっちを窺っている」 が特に好き。 でも一番好きなのは、ちじょうという詩。 すべてひらがなで書かれたちじょうの詩の中でも、いっとう好きな言葉が、 「つみをおそれていきるよろこびがあるだろうか/このちじょうはかがくのおしえるほしではない/しすべきものたちのおどるつかのまのあれちなのだ」 今この地上で生きているということ、生きていくってどういうことなのかに思いを馳せられる。 とても好きだ。 他にもたくさん印象に残る詩はあるけど、この辺で。 やっぱり詩はいいなぁ。谷川さんの詩はもちろん、他にもたくさん詩に触れていきたい。 そう思わせてくれる一冊でした。
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百三歳になったアトム もうランド自分に問いかけたことだろう 僕には魂ってものがあるんだろうか 人並み以上の知性があるとしても 夜になって雨が上がり星がまた瞬き始めた時間は永遠の娘 喜びは哀しみの息子
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友人がお正月にディズニーランドへ行くって言うので、今後の参考のためにいろいろ聞いてみた。北海道の人は、冬休みが狙い目なんだとか。 「いつか彼女と行きたいなぁ」 と言うと 「無理じゃね。彼女とか、できないでしょ、、。」 と身も蓋もないことを言われてしまう。 ひとりででも、行っちゃ...
友人がお正月にディズニーランドへ行くって言うので、今後の参考のためにいろいろ聞いてみた。北海道の人は、冬休みが狙い目なんだとか。 「いつか彼女と行きたいなぁ」 と言うと 「無理じゃね。彼女とか、できないでしょ、、。」 と身も蓋もないことを言われてしまう。 ひとりででも、行っちゃおうかな。 すごく寂しいオトコだな。 夜のミッキーマウス 朝のドナルドダック 詩に吠えかかるプルートー 百三歳になったアトム 無口 あのひとが来て 五行 ちょっぴりエロチックで 胸に突き刺さる詩集 悲しみは涙以外の言葉を拒んでうずくまり こっちを窺っている
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