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マギンティ夫人は死んだ ポアロ ハヤカワ文庫クリスティー文庫24
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マギンティ夫人は死んだ ポアロ ハヤカワ文庫クリスティー文庫24

アガサ・クリスティ(著者), 田村隆一(訳者)

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マギンティ夫人は死んだ ポアロ ハヤカワ文庫クリスティー文庫24

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 2003/12/15
JAN 9784151300240

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マギンティ夫人は死んだ

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商品レビュー

3.5

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2010/05/28

ある婦人が殺され、犯…

ある婦人が殺され、犯人も捕まり、死刑を宣告された事件で、その事件を担当した警視から再調査の依頼を受けて調査に乗り出したポアロが事件を解決していきます。調査していくなかで起こる第2の殺人、おなじみのオリヴァ婦人も出てきて話は急展開していきます。それにしても女性の直感は恐るべきものが...

ある婦人が殺され、犯人も捕まり、死刑を宣告された事件で、その事件を担当した警視から再調査の依頼を受けて調査に乗り出したポアロが事件を解決していきます。調査していくなかで起こる第2の殺人、おなじみのオリヴァ婦人も出てきて話は急展開していきます。それにしても女性の直感は恐るべきものがありますね。

文庫OFF

2010/05/28

掃除婦殺しで逮捕され…

掃除婦殺しで逮捕された男が死刑判決を受けるが、捜査を担当した警視が疑問を抱いてポアロに相談する。やはりこの時代のミステリは金持ちか美人が殺されないと盛り上がらない。

文庫OFF

2024/09/30

【ポアロ】 1952年クリスティー62歳。 掃除婦が殺された。スペンス警視はどうしてもあの男が殺人犯だとは思えず、ポアロに事件の再調査を依頼する… 攻略本で高評価だけど、ずっと読めずにいたのは「ハードボイルド」と書いてあったから。 いつものような屋敷の閉じられた空間ではなく、...

【ポアロ】 1952年クリスティー62歳。 掃除婦が殺された。スペンス警視はどうしてもあの男が殺人犯だとは思えず、ポアロに事件の再調査を依頼する… 攻略本で高評価だけど、ずっと読めずにいたのは「ハードボイルド」と書いてあったから。 いつものような屋敷の閉じられた空間ではなく、ポアロがあちこちに動き回る。 あ〜やっぱり自分の苦手なやつだ。。。 ポアロが1人ずつ聞き込みに行くので、屋敷と違って関係者同士の繋がりも薄く、心理的な部分がなかなか見えない。 しかも登場人物が横に広がって多いので関係性が把握しづらい。 そして今までのような資産家の一族ではなく、この作品は珍しく普通の人達の話。 そこにもなかなか興味をそそられず、読んでいてもつい違うことを考えてしまい、戻ったりして時間がかかった(*_*) やっぱり自分は舞台が狭ければ狭いほど、人間関係が濃くなって好きだなぁ。 クリスティーは100冊様々なミステリーのジャンルを書いているので、好きなタイプの作品もあれば、自分の苦手なのもわかってきた。 苦手ではあったけどクリスティーを読んでるとなぜか落ち着く。なんだか実家に帰ってきたような安心感。 クリスティーは文字も大きくて読みやすいんだよなぁ。他の小説も全部この大きさの文字サイズになって欲しい。

Posted by ブクログ

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