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狐笛のかなた

上橋菜穂子(著者), 白井弓子

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 理論社
発売年月日 2003/11/17
JAN 9784652077344

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商品レビュー

4.4

191件のお客様レビュー

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2024/03/18

心の闇(孤独感や絶望感)を扱うテーマの話でした。 でも、それらを乗り越えた先にはきっと一筋の希望の光が見えると感じる小説でした。

Posted by ブクログ

2023/12/27

長編ばかり読んでたからか物足りなさがあり、読み易いし読んでる間は面白くて次々と進んだんだが、特に記憶に残った所はないかも。

Posted by ブクログ

2023/07/24

小さい時に母親を亡くし、産婆をしている村のおばあさんに引き取られ、成長する小夜。 小夜を育ててくれたおばあさんが亡くなってから、小夜の運命が動きだします。 2つの国があり、お互いが恨み合い、片方の国からは様々な呪いをかけられ、その呪いの犠牲になるたびに恨みが増していく感じで...

小さい時に母親を亡くし、産婆をしている村のおばあさんに引き取られ、成長する小夜。 小夜を育ててくれたおばあさんが亡くなってから、小夜の運命が動きだします。 2つの国があり、お互いが恨み合い、片方の国からは様々な呪いをかけられ、その呪いの犠牲になるたびに恨みが増していく感じで話は進んでいきます。 人と人との恨みあいは、お互いが傷つき、(弱い立場ほど傷が深い)いいことは無い。(繰り返されるなんて、いちばんダメなこと)という事が語られていると思いました。

Posted by ブクログ

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