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眼球譚 初稿 河出文庫
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眼球譚 初稿 河出文庫

ジョルジュ・バタイユ(著者), 生田耕作(訳者)

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眼球譚 初稿 河出文庫

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2003/05/20
JAN 9784309462271

眼球譚

¥660

商品レビュー

3.5

81件のお客様レビュー

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2010/05/28

吐き気を催すようなリ…

吐き気を催すようなリアルな表現だけに気をとられずに何度も読むと、より一層楽しめる小説。しかしグロテスクな表現が苦手な人は読まないほうが良いと思います・・・

文庫OFF

2010/05/28

エロティックというに…

エロティックというには、あまりに描写がストレートすぎます。残酷ではありませんが、そういうものが苦手な人には向かないかも。

文庫OFF

2025/10/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

冒頭から妖しい感じがして読み進めるとすぐに露悪的な官能小説であることに気づく。どこかアブノーマルな雰囲気で中原昌也っぽい。 そして何より太陽肛門を引き摺っている"私"がいる。 そして知らぬ間にマルセルが亡くなっているが、元々精神薄弱だったのか、精神病院脱走後に自死したことがわかる。 そしてその傍らでようやく本番に至るという不道徳さ。 物凄い裕福でありながら娯楽の少ない時代を生きる青少年たちの戯れみたいな物語で第一部が終了するも、荒唐無稽な展開で頭が混乱する。 ここから第二部という名のあとがきが記されるが、バタイユ自身の眼球に対する執着より名付けられたと思われる本著は、妄想と現実の過去の記憶を紐付けて語られる、回顧録でありフェチズムそのものだった。

Posted by ブクログ