- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1221-08-01
ねじの回転 FEBRUARY MOMENT
定価 ¥1,760
110円 定価より1,650円(93%)おトク
獲得ポイント1P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2002/12/05 |
| JAN | 9784087745856 |
- 書籍
- 書籍
ねじの回転
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ねじの回転
¥110
在庫なし
商品レビュー
3.8
115件のお客様レビュー
歴史SF 後半から伏線回収され面白く読めた 「好奇心という最強の武器の前には、タブーなんかない。」という一節が頭に残った
Posted by 
面白かった。 新型コロナよりもずっと前に、 未来に未知の疫病が蔓延していることなど、 著者の発想がすごい。 ただ、なぜ2.26事件を歴史の転換点と 捉えたのかはちょっと考えたい。 青年将校たちのクーデターで、 確かに陸軍の統制派は皇道派を追いやることができた。 ただあのクーデ...
面白かった。 新型コロナよりもずっと前に、 未来に未知の疫病が蔓延していることなど、 著者の発想がすごい。 ただ、なぜ2.26事件を歴史の転換点と 捉えたのかはちょっと考えたい。 青年将校たちのクーデターで、 確かに陸軍の統制派は皇道派を追いやることができた。 ただあのクーデターが成功して、 思惑通り昭和維新が行われていたとしても、 結局昭和天皇は戦争に突入していただろうし、 親政も長続きはしなかったはず。 どちらにせよ欧米列国を敵にまわして、 壊滅的な被害を受けることは避けられなかっただろう。 軍事大国化が進みすぎて、コテンパンに叩かれ、 アメリカに占領された未来だってあったはず。 であれば、国を憂いて行動を起こした 青年たちの想いはなんだったのか。 決してムダだったなんて思いたくはない。 この本をきっかけに、昔から興味を持っていた 2.26事件にあらためて向き合ったが、 クーデターが成功しても、失敗しても、 近現代の日本に明るい未来はなかっただろう。 歴史にifはない。けれど考えてはみたくなる。 それを見事なエンターテインメントに昇華させた 傑作と言っていいだろう。天才だね恩田陸は。
Posted by 
中盤から一気にテンポが上がって面白くなってきた。 組織である以上それを動かすのは力関係と政治。政治と経済を抜きにした活動など、所詮絵空事に過ぎない。 自分もまだまだ青いのかな。
Posted by 
