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翔ぶが如く 新装版(五) 文春文庫
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翔ぶが如く 新装版(五) 文春文庫

司馬遼太郎(著者)

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翔ぶが如く 新装版(五) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2002/04/08
JAN 9784167105983

翔ぶが如く 新装版(五)

¥385

商品レビュー

3.5

40件のお客様レビュー

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2010/05/28

国内の反乱に続いて、…

国内の反乱に続いて、国外の紛争の解決にも大久保自ら乗り出していく。国内の不満が高なる中で、孤軍奮闘の戦いが続く。

文庫OFF

2024/05/11

ここまで読み進めてきた中では一番面白かった。 特に大久保利通の外交シーン、ビジネスにもつながると思い同僚に勧めてしまった

Posted by ブクログ

2023/11/05

大久保の戦争の可能性も含む遺清案に、山県は陸軍の人員がとても足りぬ、と反対した。しかも旧各藩の武士たちは大久保を嫌っているので、参加拒否する可能性も高いとした(特に薩摩)。そこで大久保は「皇帝陛下というものがあるじゃないか」と説得して、成功した。つまり後の「天皇の名のもとに」の成...

大久保の戦争の可能性も含む遺清案に、山県は陸軍の人員がとても足りぬ、と反対した。しかも旧各藩の武士たちは大久保を嫌っているので、参加拒否する可能性も高いとした(特に薩摩)。そこで大久保は「皇帝陛下というものがあるじゃないか」と説得して、成功した。つまり後の「天皇の名のもとに」の成り立ちである62

Posted by ブクログ

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