1,800円以上の注文で送料無料

天切り松 闇がたり(第3巻) 初湯千両
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-01-01

天切り松 闇がたり(第3巻) 初湯千両

浅田次郎(著者)

追加する に追加する

天切り松 闇がたり(第3巻) 初湯千両

定価 ¥1,650

220 定価より1,430円(86%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 内容:初湯千両
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2002/02/28
JAN 9784087745603

天切り松 闇がたり(第3巻)

¥220

商品レビュー

4.5

15件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/09/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回のお話も先が読めない感じでハラハラして、とても面白かったです。 1巻よりも大分読みやすく感じるのは、わたしが江戸っ子口調に慣れたのか、それとも作者さんの書き方が分かりやすくなったのでしょうか。 どちらにせよ、もし他に時代劇のような作品を読む機会があれば、そこまで抵抗なく読めるのではないかと思いました。 少し気になったのですが、前の巻の最終話で松蔵くんが、おとっちゃんなんて弔えるかーって喚いていたら親分にぶん殴られて勘当されたような記憶があるのですが、3巻では特にその点には触れずに普通に目細の安の一味として過ごしてますね(´・ω・`) おそらく、お話がどれも一話完結なので前の話はなかったことにして持ち越さないスタイルなのか、親分がとても忘れっぽいタチなのかもしれません。 わたしもこの前、たまごを買いに行ったらなぜかたまごだけ買うのを忘れて家に帰ってきてしまった事を思い出し、親分に少し親近感を感じました。 お話は特に最後の第6話が、おとっちゃんの存在のありがたみが分かる良い話だと思いましたが、わたしはずっと母子家庭でおとっちゃんがいなかったので、わたしの中では「良い話」止まりでした。 おとっちゃんとの間に良い思い出がある方にはぜひオススメしたいです。 良い思い出があったはずなのになかなか思い出せないという方は…おそらく同志ですね( ´꒳`*)人(*´꒳` )ナカーマ

Posted by ブクログ

2016/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大正義賊の目細の安吉一家の活躍を描く痛快人情シリーズ、堂々の完結!  シベリアの戦役で父親を失った息子とその母のために説教寅がひと肌脱ぐ表題作他、全6編を収録。 (アマゾンより引用) 短編集。 最後の話が良かったなぁ…(;ω;)

Posted by ブクログ

2014/09/02

天切り松三巻。個人的には「道化の恋文」が一番新鮮でぐっときました。若々しい実直な想いが不器用ながらも芯を通した言葉で綴られて、胸の中になにかドスンと太い芯を立てられた感じ。第六夜の「銀次蔭盃」が残す物悲しい読後感は、同時に沸き起こる「胸を張らねば」という気持ちに支えられます。「啖...

天切り松三巻。個人的には「道化の恋文」が一番新鮮でぐっときました。若々しい実直な想いが不器用ながらも芯を通した言葉で綴られて、胸の中になにかドスンと太い芯を立てられた感じ。第六夜の「銀次蔭盃」が残す物悲しい読後感は、同時に沸き起こる「胸を張らねば」という気持ちに支えられます。「啖呵を切る」という事がどう言うことかと実感する名作。

Posted by ブクログ