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戦争の日本近現代史 東大式レッスン!征韓論から太平洋戦争まで 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2002/03/20 |
| JAN | 9784061495999 |

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戦争の日本近現代史
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商品レビュー
4
37件のお客様レビュー
この夏は日本近現代史の知識を補充しようと思い立った。手始めはこの本。明治維新期から太平洋戦争までの「戦争」をとりあげ、戦争が「総力戦」となっていく様を分析したもの。総力戦とは、軍事・経済・思想など、戦争が国家の総力を上げてのものと化したことをいうようである。それぞれの戦争において...
この夏は日本近現代史の知識を補充しようと思い立った。手始めはこの本。明治維新期から太平洋戦争までの「戦争」をとりあげ、戦争が「総力戦」となっていく様を分析したもの。総力戦とは、軍事・経済・思想など、戦争が国家の総力を上げてのものと化したことをいうようである。それぞれの戦争において「戦争に踏み出す瞬間を支える論理がどのようなものであったのか」(あとがき、P292)、また読み直したい。
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近代の戦争がどういう流れで始まったのか、国民はそれをどう受け止めていたのかが、わかりやすく解説されており、読みやすかった。誰かが憎くてではなく、一生懸命生きようとした結果が、戦争という思想になっていったのかもしれないと思った。 時代によって正しいことがコロコロと変わり、何が正し...
近代の戦争がどういう流れで始まったのか、国民はそれをどう受け止めていたのかが、わかりやすく解説されており、読みやすかった。誰かが憎くてではなく、一生懸命生きようとした結果が、戦争という思想になっていったのかもしれないと思った。 時代によって正しいことがコロコロと変わり、何が正しいかなんて、本当にないのだと、改めて歴史から学べたことが良かった。
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政治家や陸軍、海軍、そして国民がどのように戦争へ向かっていったのか、豊富な資料で示してあった。教科書にある多くの隙間を埋めてもらった感じ。様々なことがつながり、合点がいった。
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