文明の生態史観ほか 中公クラシックス
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-27-00

文明の生態史観ほか 中公クラシックス

梅棹忠夫(著者)

追加する に追加する

文明の生態史観ほか 中公クラシックス

定価 ¥1,815

880円 定価より935円(51%)おトク

獲得ポイント8P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/31(土)~11/5(木)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/31(土)~11/5(木)

商品詳細

内容紹介 内容:文明の生態史観. 近代日本文明の形成と発展
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2002/11/10
JAN 9784121600417

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/31(土)~11/5(木)

文明の生態史観ほか

¥880

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.4

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 文明発展
  • 生態学的視点
  • 歴史的背景
  • 地政学的リスク
  • 日本
  • ヨーロッパ
  • 独自発展
  • 明治維新
  • 遊牧民の脅威
  • 観察仮説検証

文明の発展を生態学的な視点から考察した著作は、世界を第一地域と第二地域に分け、それぞれの地域が持つ歴史的背景や地政学的リスクの重要性を明らかにしています。特に、日本とヨーロッパが古代文明の影響を受けつつも独自の発展を遂げた過程が描かれ、明治維新後の急速な成長が単なる西欧文明の模倣ではないことが示されています。著者は、遊牧民の脅威を凌ぐことが文明の成熟において鍵であると主張し、歴史的な平行現象を通じてその理論を裏付けています。半世紀前の議論でありながら、現代においても新たな視点を提供し、文明の発展やその伝播についての理解を深める手助けとなる内容が詰まっています。読者は、観察・仮説・検証のプロセスの重要性を再認識し、歴史的視点から現代の課題を考える契機を得ることができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/01/26

西洋と東洋の区別や、西洋が先に進歩して東洋は遅れたといった見方はせず、ユーラシア大陸の東と西の端と、中央部分に分け、前者においては、人や国の流動性などが後者ほど激しくはなく、生態学的に言えば、環境的要因によって攪乱を繰り返し受けることなく、文明を発達させることができたのであるとす...

西洋と東洋の区別や、西洋が先に進歩して東洋は遅れたといった見方はせず、ユーラシア大陸の東と西の端と、中央部分に分け、前者においては、人や国の流動性などが後者ほど激しくはなく、生態学的に言えば、環境的要因によって攪乱を繰り返し受けることなく、文明を発達させることができたのであるとする。現代の文脈に置きなおせば、アメリカ大陸をどのように考えるか、中国の台頭はどう考えるかなど、梅棹の思考からは端的には回答を導き出しえない現象が様々起きているが、少なくともマクロ的に文明の発展とその伝播、ということを考えていく場合に、生態学的な観点からの思考は、一つの手がかり足りうるものといえる。

Posted by ブクログ

2025/01/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第一地域にはイギリス、フランス、ドイツなどの西ヨーロッパ諸国と日本が、第二地域にはロシア、中国、インド、トルコの4大帝国とその周辺の多数の小国が含まれる。第一地域では封建体制がブルジョワを養成し、革命によって彼らが実質的な支配権を握ることで高度資本主義を達成した。第二地域では専制君主制か植民地体制が革命によって独裁者体制となり、高度資本主義は未成熟である。筆者は第一地域において日本と西ヨーロッパ諸国が平行進化を遂げてきたと主張する。

Posted by ブクログ

2021/05/19

第一地域と第二地域の分け方がかなりざっくりだったけれど、世界の宗教の話から人々の美的感覚の話まで論理的に展開できているのはすごいなと思った。 個人的には旅行時の飯問題の話がかなり面白かった。 この頃パレスチナ問題が再燃し始めたけど、この本はその問題に通ずるところがあるように感じた...

第一地域と第二地域の分け方がかなりざっくりだったけれど、世界の宗教の話から人々の美的感覚の話まで論理的に展開できているのはすごいなと思った。 個人的には旅行時の飯問題の話がかなり面白かった。 この頃パレスチナ問題が再燃し始めたけど、この本はその問題に通ずるところがあるように感じたので、パレスチナ問題に関心のある方は一読して欲しいな。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました