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日本人はなぜ戦争をしたか 昭和16年夏の敗戦 日本の近代 猪瀬直樹著作集
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日本人はなぜ戦争をしたか 昭和16年夏の敗戦 日本の近代 猪瀬直樹著作集

猪瀬直樹(著者)

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日本人はなぜ戦争をしたか 昭和16年夏の敗戦 日本の近代 猪瀬直樹著作集

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2002/08/01
JAN 9784093942386

日本人はなぜ戦争をしたか

¥385

商品レビュー

3.9

18件のお客様レビュー

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2026/03/17

日本人はなぜ戦争をしたのか。その問いを感情ではなく歴史の構造から見つめ直そうとする。近代日本は、欧米列強に囲まれた時代の中で、国家としての生き残りを模索していた。資源、外交、国際秩序――幾つもの要因が重なり、やがて戦争という選択へと押し流されていく。だが猪瀬は、単純な善悪ではなく...

日本人はなぜ戦争をしたのか。その問いを感情ではなく歴史の構造から見つめ直そうとする。近代日本は、欧米列強に囲まれた時代の中で、国家としての生き残りを模索していた。資源、外交、国際秩序――幾つもの要因が重なり、やがて戦争という選択へと押し流されていく。だが猪瀬は、単純な善悪ではなく、その時代に生きた人々の思考や制度の歪みに光を当てる。過去を責めるためではなく、同じ過ちを繰り返さぬために歴史を読む。戦争の理由を問うことは、結局のところ、私たちがどんな国でありたいのかを問い直す営みでもある。

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2025/11/15

まさか模擬内閣があったとは。。。 ここまで詳細に書くためには、、、全国津々浦々、取材に取材を重ねて、、、とても大変だったと思う。 やっぱり、石油の供給が第二次世界大戦のキモ。その数字を都合よく捻じ曲げて、何とか需要を満たせると判断したのが、負け戦の始まり!が、よくわかった。 ...

まさか模擬内閣があったとは。。。 ここまで詳細に書くためには、、、全国津々浦々、取材に取材を重ねて、、、とても大変だったと思う。 やっぱり、石油の供給が第二次世界大戦のキモ。その数字を都合よく捻じ曲げて、何とか需要を満たせると判断したのが、負け戦の始まり!が、よくわかった。 猪瀬さん、令和の世では面倒なおじさん扱いされてますが、、、都知事に、片山財務大臣の元夫、やっぱり凄い人だったのだと再認識。

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2021/05/18

1983年の書。 各省庁と民間から集められた精鋭が、日米開戦後の必敗の筋書きを正確にシミュレートしてみせ、それを東條英機が直接聞いたにも関わらず止まらない開戦への流れ。読んでて恐ろしくなるほどの典型的な日本的集団的意思決定プロセス。自分の会社の会議の雰囲気とそっくりで空恐ろしく...

1983年の書。 各省庁と民間から集められた精鋭が、日米開戦後の必敗の筋書きを正確にシミュレートしてみせ、それを東條英機が直接聞いたにも関わらず止まらない開戦への流れ。読んでて恐ろしくなるほどの典型的な日本的集団的意思決定プロセス。自分の会社の会議の雰囲気とそっくりで空恐ろしくなった。 東條英機が、単なる小心で忠実な能吏に過ぎない、という評価はもはや定着した感あるが、1983年当時は、センセーショナルだったんだろうか。 東條英機の孫が学校で先生からも虐められたくだりは、泣けてくる。歴代最も人気のない総理大臣だろうが、その時その場で最善を尽くしたのであろう特定の個人に全てを帰するのは、何か違うと思ってしまう。

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