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果てしなく美しい日本 講談社学術文庫
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果てしなく美しい日本 講談社学術文庫

ドナルド・キーン(著者), 足立康(訳者)

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果てしなく美しい日本 講談社学術文庫

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2002/09/12
JAN 9784061595620

果てしなく美しい日本

¥385

商品レビュー

3.9

19件のお客様レビュー

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2010/05/28

日本文化を研究し、そ…

日本文化を研究し、その美しく多様な国土・文化・歴史をこよなく愛する作者は、まさに深く日本を知ろうとする心にあふれています。愛するということは、知ろうとする心だと改めて考えさせられます。

文庫OFF

2025/05/06

書名がこそばゆい。命名はドナルド・キーン本人。 3部構成。第一部「生きている日本」は英語圏の読者向け、1959年のもので、内容はout of date。 第二部「世界のなかの日本文化」がおもしろい。1992年富山市での日本語による講演、そのままのトランスクリプト。壇上でドナルド・...

書名がこそばゆい。命名はドナルド・キーン本人。 3部構成。第一部「生きている日本」は英語圏の読者向け、1959年のもので、内容はout of date。 第二部「世界のなかの日本文化」がおもしろい。1992年富山市での日本語による講演、そのままのトランスクリプト。壇上でドナルド・キーンが話しているのが目に見えるようだ。なかでも鎖国の頃の長崎の出島の解説が出色。たとえば、オランダ人は貿易にしか関心がなかった、とか、それ以外のことに関心をもっていたのは医師で、オランダ人と偽った他国人だった(ケンペル、シーボルト、ツンベリー)、とか、シーボルトは興味を抱いた風景をあの北斎に描かせてオランダに持ち帰った、とか。市民講座としては高すぎるクオリティ。 第三部「東洋と西洋」は、1999年国際シンポでの英語による講演。西洋に日本がどう伝えられたかがテーマ。神秘的な日本というイメージを広めた元凶としてパーシヴァル・ローウェルやラフカディオ・ハーンをやり玉にあげているのが目を引く。ジパングが「日本国」の中国語読み「ジーペンクォ」だというトリビアをさらりと入れたりしている。

Posted by ブクログ

2023/07/02

日本の文化や文学、芸術の歴史やその質の高さについて、また日本という国や国民性について色々教えていただきました。 キーン先生がいかに日本を愛し、日本についてものすごく研究されている事がわかります。 この本が書かれた頃は日本人は外国と言えばアメリカみたいな時代だった様な気がします。戦...

日本の文化や文学、芸術の歴史やその質の高さについて、また日本という国や国民性について色々教えていただきました。 キーン先生がいかに日本を愛し、日本についてものすごく研究されている事がわかります。 この本が書かれた頃は日本人は外国と言えばアメリカみたいな時代だった様な気がします。戦後日本の良さを忘れ、むしろ恥ずかしがる様な日本人が多くいたであろう中、ずっと日本を愛し続けその魅力を伝えて続けてくれたキーン先生に感謝しても仕切れない気持ちになります。

Posted by ブクログ