1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

吉田松陰・留魂録 講談社学術文庫1565

古川薫(訳者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,012

¥550 定価より462円(45%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/21(火)~5/26(日)

商品詳細

内容紹介 吉田松陰の遺書『留魂録』は、改革に情熱を注いだ長州藩士たちの「バイブル」。「自分を変えたい」「世界を変えたい」現代人にとっても一読の価値ありです!
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2002/09/10
JAN 9784061595651

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/21(火)~5/26(日)

吉田松陰・留魂録

¥550

商品レビュー

4.2

43件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

「身はたとえ 武蔵の…

「身はたとえ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」この歌に尽きます。松陰先生熱すぎます。泣けます(T~T)

文庫OFF

2022/07/31

吉田松陰が死の前日に書いた遺書であり、自らの魂を受け継がせる塾生に宛てた手紙である。 留魂録を読み、死ぬこととはどういうことか、その日まで自分の命をどう使うか、その死生観を考えさせられ、30歳の若者が死の前日にここまで落ち着いた文章で、自分の人生を総括できるものなのかと驚嘆する。...

吉田松陰が死の前日に書いた遺書であり、自らの魂を受け継がせる塾生に宛てた手紙である。 留魂録を読み、死ぬこととはどういうことか、その日まで自分の命をどう使うか、その死生観を考えさせられ、30歳の若者が死の前日にここまで落ち着いた文章で、自分の人生を総括できるものなのかと驚嘆する。 松陰の死生観と至誠をもっと学んでみたい。

Posted by ブクログ

2022/06/22

全訳されているため、意味は現代語で理解できる 自身の誠を持って話せばわかってくれると 最後まで信じていた吉田松陰が死を前に 門下生を焚きつけた文章。  →間部詮勝暗殺計画を自ら口走ってしまった 人には何歳で人生が終わるとしても四季がある  →その中でどんな実を結び、次の種をつく...

全訳されているため、意味は現代語で理解できる 自身の誠を持って話せばわかってくれると 最後まで信じていた吉田松陰が死を前に 門下生を焚きつけた文章。  →間部詮勝暗殺計画を自ら口走ってしまった 人には何歳で人生が終わるとしても四季がある  →その中でどんな実を結び、次の種をつくるのか 飛耳長目、外に目を向けることに重きを置いていた

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品