1,800円以上の注文で送料無料

くたばれマニュアル! 書き手の錯覚、読み手の癇癪
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

くたばれマニュアル! 書き手の錯覚、読み手の癇癪

海保博之(著者)

追加する に追加する

くたばれマニュアル! 書き手の錯覚、読み手の癇癪

定価 ¥1,980

550 定価より1,430円(72%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新曜社/
発売年月日 2002/09/10
JAN 9784788508187

くたばれマニュアル!

¥550

商品レビュー

0

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/01/23

先日のJSiSE研究会の講演で紹介されていたので買ってみた。マニュアル作成に関わるさまざまな問題を広く概観する良い本。読み手と書き手の両方に向けて発信してみたとのことだが、やはり書き手が読むべきでしょう。 1章:コンピュータが不自然な操作を要求する -- コンピュータが問題 2...

先日のJSiSE研究会の講演で紹介されていたので買ってみた。マニュアル作成に関わるさまざまな問題を広く概観する良い本。読み手と書き手の両方に向けて発信してみたとのことだが、やはり書き手が読むべきでしょう。 1章:コンピュータが不自然な操作を要求する -- コンピュータが問題 2章:さまざまなユーザが読みたいように読む -- ユーザが問題 3章:よき書き手がいない -- 書き手が問題 4章:操作の説明は難しい -- 説明が問題 5章:文書によるユーザ支援が不十分 -- 文書が問題 6章:必要な教育がなされていない -- 教育が問題 7章:暗黙知が活かされていない -- マニュアル文化が問題

Posted by ブクログ

2011/09/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マニュアルをどう書けば良いかということでMさんに紹介した手前自分でも読んでみたのだが、自分自身の文章を書く上での問題点(喋りも同じ)が少し分ってきた。すでにこの文章からしてそうなのだが、一文が長い(構想優先症候群、一文一義とする)、どれが重要で、どれが重要でないか分らない(メリハリをつける)など。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品