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戦火の果て(下) 新潮文庫
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戦火の果て(下) 新潮文庫

デイヴィッド・L.ロビンズ(著者), 村上和久(訳者)

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戦火の果て(下) 新潮文庫

定価 ¥817

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2002/09/01
JAN 9784102219249

戦火の果て(下)

¥220

商品レビュー

4

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2011/08/29

ふむん。連合国側、少なくとも米英の二国は一枚岩になって戦争してると思ってがそういうわけではないらしい。そこはすごく意外な部分だった。たしかに、国と国の連合、約束なんてものには裏があるにきまってるんだがベルリン陥落の価値がルーズベルトとチャーチルでここまで大きく差がありさらにそこに...

ふむん。連合国側、少なくとも米英の二国は一枚岩になって戦争してると思ってがそういうわけではないらしい。そこはすごく意外な部分だった。たしかに、国と国の連合、約束なんてものには裏があるにきまってるんだがベルリン陥落の価値がルーズベルトとチャーチルでここまで大きく差がありさらにそこにスターリンも絡んでてんやわんやだったようである。もちろん、その他3人の登場人物はそこまで本当の人間ではないんだろうが現場の雰囲気だとかドイツ国民の当時の生活という重要な背景として知れるのがよかった。

Posted by ブクログ

2006/05/17

第二次世界大戦のヨーロッパ、ベルリン陥落直前を舞台にしたこの作品。 いやもう何か…戦争小説、というより『戦争そのものを描いた小説』という感じでしょうか。 チャーチル、ローズヴェルト、スターリン、ソ連の元高級将校だが懲罰部隊に送られた兵士、ベルリン陥落の様子を撮るために復帰した『ラ...

第二次世界大戦のヨーロッパ、ベルリン陥落直前を舞台にしたこの作品。 いやもう何か…戦争小説、というより『戦争そのものを描いた小説』という感じでしょうか。 チャーチル、ローズヴェルト、スターリン、ソ連の元高級将校だが懲罰部隊に送られた兵士、ベルリン陥落の様子を撮るために復帰した『ライフ』誌のカメラマン、ベルリン・フィルの女性チェロ奏者。 次々に移動する視点から、ベルリン陥落までの様子を語っています。 ドイツ側軍人の視点は一切無く、ただベルリン市民の視点があるだけなので、そういうところが不満かもしれませんが。 ただ、そんな描写も入れた日には4巻セットぐらいになってたと思うので、『ヒトラー 最期の12日間』でも読んで補完しましょう。

Posted by ブクログ