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ゴシップと醜聞 三面記事の研究 新書y
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 洋泉社/ |
| 発売年月日 | 2001/03/21 |
| JAN | 9784896915259 |
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ゴシップと醜聞
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ゴシップと醜聞
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
学生の頃に教材として購入した本です。 本棚を整理しているときに、せっかくなのでもう一回読んでみようか思って再読。 でもまったく内容を覚えてなくて、初めてのような気分で読みました。 西洋の新聞文化の歴史、日本の新聞の成り立ちを踏まえて、 現代の新聞が抱える問題点を投げかけてい...
学生の頃に教材として購入した本です。 本棚を整理しているときに、せっかくなのでもう一回読んでみようか思って再読。 でもまったく内容を覚えてなくて、初めてのような気分で読みました。 西洋の新聞文化の歴史、日本の新聞の成り立ちを踏まえて、 現代の新聞が抱える問題点を投げかけています。 (15年以上前の本なので、今とはまた状況が変わっているとは思います…) 新聞は今まで無署名記事で、それは読者に共感を感じにくくし、 記事の内容も過激にエスカレートしていきます。 なので、署名記事にすることで、自分の立場や相手の立場からの視点、 人のこころの通った記事になる。ということでした。 (こんな内容だったと思いますが、私にとっては文体がかたく難解だったので、 ニュアンスが違っているかもしれません) 週刊誌やテレビのワイドショーなどのメディアをみていて、そこまで言わなくても… と思うことがあるので、本の内容は興味深かったです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] 三面記事を論ぜずしてジャーナリズムは語れない! もともと三面記事は、ジャーナリズムのなかでも、“人が人を裁く”という人間社会の暗部にもっともかかわりの深い分野である。 だれもが反対できない「万人に属する善」をタテに断罪するスキャンダル報道、断罪報道はなぜ過激になるのか―ジャーナリズムのルーツとしての犯罪報道に焦点を当て、歴史的経過とともにゴシップ・スキャンダル、ナショナリズム報道をトレースし、“人間のまなざし”をもった新しいジャーナリズムへの道を模索する試み。 [ 目次 ] 序章 三面記事が喚起する“おぞましさ・憎悪”の感情(「人殺し!」「人でなし!」と叫ぶヤジ馬の罵声 “人が人を裁く”ことは正当化できない ほか) 第1章 犯罪報道が近代ジャーナリズムをつくった(公開処刑の廃止と三面記事の誕生 公開処刑の廃止はジャーナリズムとどこでむすびつくのか ほか) 第2章 “面白さ”のラジカリズム(市民・国民なくして新聞は成立せず 日本の新聞は庶民の国民化、臣民化にどう利用されたか ほか) 第3章 スキャンダル報道が国民意識を形成した(“面白い話”とスキャンダルを分かつもの 「社会の制裁を喚起さん」―黒岩涙香の暴露・告発キャンペーン ほか) 第4章 “中立公平・客観報道”が戦後ジャーナリズムの暴走を生んだ(明治以来の近代からの脱却という課題 “私”の領分にジャーナリズムはどう対応したか ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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