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アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 現代企画室 |
| 発売年月日 | 2001/11/30 |
| JAN | 9784773801125 |
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アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ
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アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ
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商品レビュー
4.2
21件のお客様レビュー
米原万里の推薦本である。アフガニスタンの石像が破壊された理由というよりも、アフガニスタンについて説明したものであった。新聞では中村医師の射殺のことだけであるがその背景にある状態を説明していた。著者はイランの映画監督であるが、アフガニスタンの映画を撮影した。 トルコでのトルコの国...
米原万里の推薦本である。アフガニスタンの石像が破壊された理由というよりも、アフガニスタンについて説明したものであった。新聞では中村医師の射殺のことだけであるがその背景にある状態を説明していた。著者はイランの映画監督であるが、アフガニスタンの映画を撮影した。 トルコでのトルコの国民という考えではなく、アフガニスタンは国ということよりも部族社会で部族同士のやりとりであるということが書かれている。山岳地方のために物質輸送が困難であり、イランのように石油等の重要資源が見つからないということでの貧困であった。アヘンの栽培が海外で4000億ドルの市場を支える8億ドルの生産国を低いままで押さえているという話はいままでなかった。さらにパキスタンがインドとの関係からアフガニスタン難民を国内の神学校で教育して、そこで教育を受けた青年が、食料も安全も経済もないアフガニスタンでターリバン兵士で生活するという説明をされると、ターリバンだけを問題とするだけでは解決しないと想定される。 スペインのフランコ政権からの民主化を著者が書いているように、イランがアフガニスタンへ飢えからの救済をまずすることが必要となるという、イラン人の著者の主張であろう。 アフガニスタンについて取り上げるための必読書であろう。
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イランの映画監督 #マフマルバフ 「 #アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ 」 アフガニスタンの現実の悲劇を伝えたスピーチ集。アフガニスタンに対する世界の無関心、貧困と麻薬生産経済、国家アイデンティティを妨げる民族主義といった問題を切実...
イランの映画監督 #マフマルバフ 「 #アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ 」 アフガニスタンの現実の悲劇を伝えたスピーチ集。アフガニスタンに対する世界の無関心、貧困と麻薬生産経済、国家アイデンティティを妨げる民族主義といった問題を切実に訴えている 問題は、キリスト教とイスラム教の対立や共産主義とイスラム主義の対立ではなく、世界の無関心が貧困の原因というのが著者の主張。 タイトルの意味は、仏像は誰かに破壊されたのでなく、仏像自らがアフガニスタンに対する世界の無関心さを恥じ、自らの偉大さなど何の足しにもならないと知って崩れ落ちたということ アフガニスタン国民の1割は 戦争か飢餓で死に、3割は 難民として国を去る。残りは麻薬密輸の生産をして生きるほかない。部族主義がアフガニスタンの近代化と国民意識を妨げている。これらのことに、世界は無関心であり、貧困を解決する手段がないという主張
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再読。おそらく出版されて間もない頃に買ったのだと思うが、全く覚えていなかった。と言うよりも、地理や歴史の知識が不足しており、理解できなかったのではないかと思う。 結局、アフガニスタンのことだけではなく、少なくとも隣国のイランのこと、パキスタンのことが背景として分かっている必要があ...
再読。おそらく出版されて間もない頃に買ったのだと思うが、全く覚えていなかった。と言うよりも、地理や歴史の知識が不足しており、理解できなかったのではないかと思う。 結局、アフガニスタンのことだけではなく、少なくとも隣国のイランのこと、パキスタンのことが背景として分かっている必要がある。そして、パキスタン誕生の背景には、イギリスからのインド独立があるわけで、こうしたことが分かってきたということ。
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