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これで古典がよくわかる ちくま文庫
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これで古典がよくわかる ちくま文庫

橋本治(著者)

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これで古典がよくわかる ちくま文庫

定価 ¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2001/12/10
JAN 9784480036902

これで古典がよくわかる

¥220

商品レビュー

4.2

60件のお客様レビュー

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2010/05/28

古典って嫌いだなぁ……

古典って嫌いだなぁ…文法暗記しなくちゃいけないんだもん……、そんな高校生にオススメです。文法も「何故?」を考えれば面白い。

文庫OFF

2025/09/18

もっと気楽に、肩の力を抜きながら古典を楽しみたいと思わせてくれる一冊。 「をかし」を日常の中でたくさん見つけて、「あはれ」を感じることのできる感性を磨き上げたい。

Posted by ブクログ

2025/05/07

凄いものを読んでしまったような気がする。事実が時系列で並べられているだけなので、不思議なことはなにもないはず。なのに、これに類するものは読んだことがなかった。 いにしえの日本語は、文字がなかったので、書き残せなかった。中国から漢字が入ってくることによって、初めてなんとか書き記すこ...

凄いものを読んでしまったような気がする。事実が時系列で並べられているだけなので、不思議なことはなにもないはず。なのに、これに類するものは読んだことがなかった。 いにしえの日本語は、文字がなかったので、書き残せなかった。中国から漢字が入ってくることによって、初めてなんとか書き記すことができるようになった。しかし、どう漢字を使うかについては試行錯誤。簡便な表音文字として、各種の万葉がな、次にはカタカナやひらがなが生み出された。公けの文書は漢文や漢字が基本、その読みの補助としてカタカナが用いられた。そしてそれは男だけのもの。一方、ひらがなは女性のもの。和歌はおもに女性が詠み、ひらがな書きした。そして和漢混交文の登場。……そんなふうに考えてゆくと、日本の古典作品のそれぞれのポジショニングがはっきりし出す。 言われてみれば、なるほど。コロンブスの卵みたいだ。書名は受験参考書のようだが、内容はそれをはるかに超えて、本質的。語り口はやや冗長で饒舌だが、読み終えると、古典がクリアに見えてくる。 (p.s. 2017年刊の橋本治『だめだし日本語論』(太田出版)では、本書の内容が歴史的に補強されている。併読もおすすめ。)

Posted by ブクログ