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第三の男 ハヤカワepi文庫1
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第三の男 ハヤカワepi文庫1

グレアム・グリーン(著者), 小津次郎(訳者)

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第三の男 ハヤカワepi文庫1

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 2001/05/31
JAN 9784151200014

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第三の男

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商品レビュー

4

20件のお客様レビュー

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2010/05/28

キャロルリードの映画…

キャロルリードの映画で五臓六腑が打ち震えた感動が蘇る。あとがきによれば映画の企画としてグレアムグリーンがこの本を書いたそうだ。マーティンズが友人ハリーの葬儀に出席するシーン、迷走するウィーンの街。彼の知らないハリーの話。ハリーは何者なのか。巨匠グレアムグリーンならでは。鮮やかな傑...

キャロルリードの映画で五臓六腑が打ち震えた感動が蘇る。あとがきによれば映画の企画としてグレアムグリーンがこの本を書いたそうだ。マーティンズが友人ハリーの葬儀に出席するシーン、迷走するウィーンの街。彼の知らないハリーの話。ハリーは何者なのか。巨匠グレアムグリーンならでは。鮮やかな傑作ミステリ。

文庫OFF

2026/05/04

冒頭「序文」(全9ページ)には、『第三の男』がどうできたかが書かれている。これが抜群におもしろい。 時は1948年。グレアム・グリーンは、キャロル・リードの映画のための脚本を依頼される。舞台はウィーン、制約はそれだけ。冒頭の一文は手持ちのものがあった(登場人物の偽の葬式の場面)。...

冒頭「序文」(全9ページ)には、『第三の男』がどうできたかが書かれている。これが抜群におもしろい。 時は1948年。グレアム・グリーンは、キャロル・リードの映画のための脚本を依頼される。舞台はウィーン、制約はそれだけ。冒頭の一文は手持ちのものがあった(登場人物の偽の葬式の場面)。それをどう展開させるか。現地入りしたものの、なにも妙案が浮かばない。 ウィーン滞在は残りあと3日、なのになにもできていなかった。そこに幸運が舞い込み、ストーリーが一気に形をなす。緊張感のある3日間――とくに、長靴をはき防水外套をはおって、地下の下水道網をみてまわる場面がいい――がスリリング。 この原作をもとに、リードとやりあいながら、シナリオが書かれた。そのシナリオは何度も書きかえられた。本書はその原作のほう。映画ではどこがどう変えられ、なぜ変えられたのか、それを読みとるのも一興。(たとえば、主人公の作家、イギリス人のロロ・マーティンズは、映画ではアメリカ人のホリー・マーティンズに変えられている。) 映画の公開は1949年9月。凝りに凝ったモノクロの映像、チターの奏でる音楽。そして印象的なエンディング(原作とは少し違っている)。名作はこうして誕生するのか。

Posted by ブクログ

2025/12/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

何年か前に映画を見た。「ああ、これが有名な!」と思いながら見たものの、舞台の背景がイマイチ呑み込めなくてちゃんと理解できない部分がかなりあったような記憶が…。 今度はちゃんと理解できた(^-^) 読んでる間はあの「ハリー・ライムのテーマ」が常に脳内BGMになっていて、読んでいない時も気が付くと口ずさんでいたw P.150:4ヶ国の兵士の行動が興味深い。 もう一度映画を見たいなー。

Posted by ブクログ

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