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冷静と情熱のあいだ 愛蔵版 文芸シリーズ
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冷静と情熱のあいだ 愛蔵版 文芸シリーズ

江國香織(著者), 辻仁成(著者)

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冷静と情熱のあいだ 愛蔵版 文芸シリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 2001/06/12
JAN 9784048732932

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商品レビュー

4.2

56件のお客様レビュー

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2009/12/09

映画と一緒に

かつて愛し合った、順正とあおい。ささいな誤解とすれ違いから離れてしまったふたりの人生を、それぞれの視点に分けてひとつの物語として描いた意欲作。映画では語られなかった部分を、ぜひ原作でお楽しみください。

yama

2025/09/17

「冷静と情熱のあいだ」とは、最愛と結ばれない事実のなかで、それでも折り合いをつけて日常を生きていくことだと思います。順正に共感しましたが、Blu=冷静が順正、Rosso=情熱があおい、という対比も興味深いです。読後すぐは逆に思えたのに、振り返るほどに納得します。 辻仁成と江國香...

「冷静と情熱のあいだ」とは、最愛と結ばれない事実のなかで、それでも折り合いをつけて日常を生きていくことだと思います。順正に共感しましたが、Blu=冷静が順正、Rosso=情熱があおい、という対比も興味深いです。読後すぐは逆に思えたのに、振り返るほどに納得します。 辻仁成と江國香織が別々の視点から同じ物語を描いたのも、まさにその「あいだ」が人間を豊かにも切なくもすることを示しているように思います。 端的に言えば、 「冷静と情熱のあいだには、人の生そのものがある」 のではないでしょうか。

Posted by ブクログ

2025/08/09

20年ぶりぐらいに再読。 その当時、知人から「rosso」と「blu」を借りて感銘を受け、これ欲しい!ってなり、どうせならということで愛蔵版を購入した。 rossoとbluの合本で、1章ごとに交互に綴られている。ハードケース入りだからか、20年以上の歳月を経た今でも割と綺麗な状態...

20年ぶりぐらいに再読。 その当時、知人から「rosso」と「blu」を借りて感銘を受け、これ欲しい!ってなり、どうせならということで愛蔵版を購入した。 rossoとbluの合本で、1章ごとに交互に綴られている。ハードケース入りだからか、20年以上の歳月を経た今でも割と綺麗な状態で残っていた。 当時結構ハマって、原作読んだあとは、映画版を見たり、エンヤのサントラ買って何度も聞いたりした。フィレンツェとミラノのドゥオモはいつか行ってみたいと思っているけど、未だに実行に移せていない。そこから見える古都の街並みは、いったいどんな景色なんだろう、と今も心の中で想像している。 イタリアと日本を舞台にしたラブストーリー。主人公のあおいと順正は、お互い過去に囚われてしまって、今を生きているようで、あの時のまま時が止まっているかのよう。青かったあの時の恋を、後悔とともに胸に刻んで生きている。何気ないそれぞれの日常から、ゆっくりと相手への想いの色が濃く変化していく様子が切ない。 ーあの時から8年。未来に向け今を見つめて、冷静さと情熱のはざまで、激しく揺れ動く二人の心情に胸が熱くなった。 20年ぶりに読んでも、当時読んだ時に感じたセンチメンタルな気持ちは、今でもはっきりと思い出せて何だか感慨深い。 子育てがひと段落ついたら、いつかカミさんとドゥオモを巡りたいな、と思った。

Posted by ブクログ