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だれが「本」を殺すのか
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | プレジデント社 |
発売年月日 | 2001/02/09 |
JAN | 9784833417167 |
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商品レビュー
3.9
17件のお客様レビュー
情報の消化と消費の違い、本とは知性と等価なものか、知識と等価なものか、媒体がそれが保持する内容と独立して媒体自身の自立した意味を持つのか?本好きなものとしてまた考えさせられる。
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本が書かれてから、電子書籍がだいぶ普及してきている時代になりました。携帯もスマホへ。でも、今でも十分説得力のある本。 「本」の業界全体の構造的問題の根深さを感じます。今更どうしようもない状況になりつつあるのでしょうか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第一章書店のみ読了。 うちの近所でも中規模の書店がなくなってしまった。 大型書店の出店攻勢は、他の小売業界すべてに共通することだが、本屋は返本できるせいで在庫を抱えるリスクがなく、空き店舗に誘致されやすいことに驚く。大手出版社が自社本を売ったらキャッシュバックするシステムのために、ほんとうの良著が軽く目立つ本に隠れて売れないのは嘆くべきであろう。
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