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私の好きな世界の街 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2000/03/01 |
| JAN | 9784101365121 |
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私の好きな世界の街
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私の好きな世界の街
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
旅行記としての魅力が詰まったこの作品は、著者が1960年代に訪れた街々を30年後に再訪し、その変化と自身の思い出を語ります。各都市の歴史や独特な情景描写が、読者に豊かな心の旅を提供。特に、懐かしいテレビ番組の語り口を思い起こさせるユーモアやスパイスが効いており、パリやロンドンからマラケシュやサルバドルまで、20都市の魅力がコンパクトに紹介されています。読者は、遠い夢のような国々を身近に感じ、思い出の中の風景が鮮やかに蘇ることでしょう。特にスイスのバーゼルに焦点を当てたエピソードは、観光案内を超えた深い文化的な視点も提供し、印象に残ります。全体を通じて、著者の愛情あふれる視点が、地球の美しさを再認識させてくれる作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
著者は1959年から1990年まで、テレビ番組『兼高かおる世界の旅』(TBS系)をナレーター、ディレクター兼プロデューサーとして製作。ジャーナリストとしてジャパンタイムスなどで活躍した。海外取材が多く、150カ国以上に渡航したことで知られ、地球を約180周、1年の半分を海外取材に...
著者は1959年から1990年まで、テレビ番組『兼高かおる世界の旅』(TBS系)をナレーター、ディレクター兼プロデューサーとして製作。ジャーナリストとしてジャパンタイムスなどで活躍した。海外取材が多く、150カ国以上に渡航したことで知られ、地球を約180周、1年の半分を海外取材に費やした。2019年/90歳没。 『私の好きな世界の街』は新潮社から1996年発行される。兼高かおるが1960年代にはじめて旅した街を30年を経て訪れ、当時の思い出とその変わり様について語っている。現在は更に30年近く時間が流れているので、かなり齟齬があるだろう。内容については、観光客目線のうわべをサラッとなぞるような旅行手記になっている。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1960年頃,取材旅行を始めて最初の頃に行ったときの話と「最近」(後書きは1990年)行った話がそれぞれの場所について書かれている。 昔の方の話で、デリーで、スタッフと三人で、ずいぶん小さくて痩せてる鶏ね、といいながらも12羽分食べた、とか、アーユルヴェーダに行った時にまず脈をとられて、あなたは強健であると言われたりしているところにまず感心する。 ナポリで、有名なネクタイ屋(マリネラ、て名前)の老店主に招かれ、大晦日ならではの料理うなぎのブツ切りなど、一族の集まりでご馳走を食べたそうだ。大晦日は、町では激しく花火をするのだが火傷するから連れてかないとガイドに言われたとのこと。大晦日の特別のご馳走、一族が集まっての食事。中華圏みたいだなあ。 高度成長期に世界を回れたのは、やはりすごく貴重な体験。番組のためもあったろうけど、旅先では現地の衣装で街を歩いた、とのこと。 数十年後に同じ地を訪れることができたのも、同じく貴重な経験。 後書きは、「私からの強いお願い」として、宗教施設では、現地の人以上に敬虔な態度で臨んだください、と結ばれていました。
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サマルカンドやカシュガルの記述は素敵。 兼高かおるさん知らなかったけど、偉大な存在だったんですね・・・
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