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- 1224-06-04
私の好きな世界の街 新潮文庫
481円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2000/03/01 |
| JAN | 9784101365121 |
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私の好きな世界の街
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私の好きな世界の街
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1960年頃,取材旅行を始めて最初の頃に行ったときの話と「最近」(後書きは1990年)行った話がそれぞれの場所について書かれている。 昔の方の話で、デリーで、スタッフと三人で、ずいぶん小さくて痩せてる鶏ね、といいながらも12羽分食べた、とか、アーユルヴェーダに行った時にまず脈をとられて、あなたは強健であると言われたりしているところにまず感心する。 ナポリで、有名なネクタイ屋(マリネラ、て名前)の老店主に招かれ、大晦日ならではの料理うなぎのブツ切りなど、一族の集まりでご馳走を食べたそうだ。大晦日は、町では激しく花火をするのだが火傷するから連れてかないとガイドに言われたとのこと。大晦日の特別のご馳走、一族が集まっての食事。中華圏みたいだなあ。 高度成長期に世界を回れたのは、やはりすごく貴重な体験。番組のためもあったろうけど、旅先では現地の衣装で街を歩いた、とのこと。 数十年後に同じ地を訪れることができたのも、同じく貴重な経験。 後書きは、「私からの強いお願い」として、宗教施設では、現地の人以上に敬虔な態度で臨んだください、と結ばれていました。
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サマルカンドやカシュガルの記述は素敵。 兼高かおるさん知らなかったけど、偉大な存在だったんですね・・・
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読書録「私の好きな世界の街」3 著者 兼高かおる 出版 新潮社 P184より引用 “国が負けても、王朝が滅びても、後世の人を感銘させる技と美 を残すほうが、文化度が高い人間、と私は思うのです。” フリージャーナリストとして活躍する著者による、自ら旅して 周った中の、都市部...
読書録「私の好きな世界の街」3 著者 兼高かおる 出版 新潮社 P184より引用 “国が負けても、王朝が滅びても、後世の人を感銘させる技と美 を残すほうが、文化度が高い人間、と私は思うのです。” フリージャーナリストとして活躍する著者による、自ら旅して 周った中の、都市部を選んで紹介する一冊。 サンフランシスコからデリーまで、穏やかな語り口で書かれて います。 上記の引用は、ドイツのミュンヘンについて書かれた項での一 文。自分たちの子孫が誇りを持って生きていけるように、何かを 残せたらいいなとは思います。しかし私の実際は、毎日の生活で 手一杯というのも事実です。せめて文化を残せそうな人達の足を 引っ張らないように、頑張りたいものだと思います。 インドのデリーを訪ねられた時には、かの有名なサイババにも 会いに行っておられるようです。サイババとはなんとも懐かしい 話です。 ーーーーー
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