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ボタン穴から見た戦争 白ロシアの子供たちの証言
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 群像社 |
| 発売年月日 | 2000/11/10 |
| JAN | 9784905821793 |
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ボタン穴から見た戦争
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商品レビュー
4.6
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ナチス・ドイツに侵攻され、住民が大量虐殺された白ロシア、ベラルーシで当時こどもだった「最後の生き証人たち」へのインタヴュー集。『戦争はこどもの顔をしていない』といったところか。 ひとつ驚いたのは、ナチス側は善人が一人もいないことである。戦争をテーマにしたフィクションでは、冷酷無比な上官の目を盗んで敵側の捕虜や市民を虐殺から救ってやる兵隊が出て来たりする。つまり、どんな組織にも必ず善人はいる、と。しかし、ナチスに関しては、そんなことはなく、敵を人間視しない洗脳教育が徹底されていたのだろう。
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「戦争は女の顔をしていない」は、戦場のど真ん中に立った女性兵士たちの視点から独ソ戦を伝えており、「こんな話は聞いたことがない」という驚きが大きかった。本書の語り手は子どもたちで、ドイツ軍に占領された土地、疎開地などの日常も描かれている。衝撃という意味では「戦争は女の顔をしていない...
「戦争は女の顔をしていない」は、戦場のど真ん中に立った女性兵士たちの視点から独ソ戦を伝えており、「こんな話は聞いたことがない」という驚きが大きかった。本書の語り手は子どもたちで、ドイツ軍に占領された土地、疎開地などの日常も描かれている。衝撃という意味では「戦争は女の顔をしていない」のほうが大きかったが、死と隣り合わせの日常、そこで生まれた赤の他人同士の連帯、それでも癒せなかった孤児たちのお母さんお父さんへの渇望には涙させられる。印象的なのは、ソ連軍の兵士が子どもたちの世話をしたり、助けたりという場面が多いこと。沖縄戦などでの日本軍の所業とはまったく異なるが、沖縄と日本の関係がそうなのか、軍と人の関係がそうなのか、考えさせられた。
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1941年から45年の間の独ソ戦争の惨禍を経験した、ソ連邦白ロシア(ベラル-シ)の子供たち101人の証言を集めた、ノ-ベル文学賞受賞作家による衝撃のインタビュ-作品。 この本の語り手たちは、〝焼き尽くされ、一斉射撃をあび、爆弾や弾丸、飢餓やチフスに怯え、親兄弟を殺され、死の恐怖に...
1941年から45年の間の独ソ戦争の惨禍を経験した、ソ連邦白ロシア(ベラル-シ)の子供たち101人の証言を集めた、ノ-ベル文学賞受賞作家による衝撃のインタビュ-作品。 この本の語り手たちは、〝焼き尽くされ、一斉射撃をあび、爆弾や弾丸、飢餓やチフスに怯え、親兄弟を殺され、死の恐怖に追いやられた子供時代〟の真実の記憶の伝承者である。〝私は地面に伏せて、頭からオーバ-を被って爆弾が落ちる様子をボタン穴から見ていました。死んだ人を見た時は、ぎょっとしました・・・〟原題は『最後の生き証人』
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