1,800円以上の注文で送料無料

キリング・フロアー(上) 講談社文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

キリング・フロアー(上) 講談社文庫

リー・チャイルド(著者), 小林宏明(訳者)

追加する に追加する

キリング・フロアー(上) 講談社文庫

定価 ¥880

660 定価より220円(25%)おトク

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2000/07/15
JAN 9784062649315

キリング・フロアー(上)

¥660

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/10/12

新装版が出ていることを知らずに、元々の版を読んでみた。 読み進めながら、新装版で読んだことを思い出し始めました。その後の映画のタイトルの通り、『アウトロー』ですね。 上巻の最後で、やっと話が動き始めます。

Posted by ブクログ

2011/02/05

面白かった。だが内容を覚えていない。正確に言おう。相前後して読んだ『前夜』とグレッグ・ルッカの作品とが、記憶の中でごっちゃになっているのだ。 http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20110205/p3

Posted by ブクログ

2010/12/25

講談社海外文庫は本屋さんで必ずチェックするエリアのひとつ。 その中でも今個人的にイチオシの作家が、このリー・チャイルド。 イギリス人なのに、なぜこんなにアメリカ的なアクション小説が書けるのか…。スピード感とともに映像が浮かぶので、非常にハリウッド映画的なシリーズだと思う。 読み...

講談社海外文庫は本屋さんで必ずチェックするエリアのひとつ。 その中でも今個人的にイチオシの作家が、このリー・チャイルド。 イギリス人なのに、なぜこんなにアメリカ的なアクション小説が書けるのか…。スピード感とともに映像が浮かぶので、非常にハリウッド映画的なシリーズだと思う。 読み始めた頃はまだ「24」が流行る前だったけれど、もし今から読んでいたら主人公ジャック・リーチャーのイメージは完全に「あの人」だったかも。名前もちょうど同じジャックだし。 このシリーズ、海外では常に売り上げ上位に入っているとのこと。実際、欧米の空港で新刊を見つけ、よほど買って帰ろうかと思ったほどです。もう10冊に迫ろうかというくらい出ているはずだが、邦訳されているのはまだ4冊。 ぜひぜひ、訳者の方にはがんばっていただきたい。 新刊、待ち望んでます。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品