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経験経済 エクスペリエンス・エコノミー
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経験経済 エクスペリエンス・エコノミー

B.J.パインⅡ(著者), J.H.ギルモア(著者), 電通「経験経済」研究会(訳者)

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経験経済 エクスペリエンス・エコノミー

定価 ¥1,947

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 流通科学大学出版
発売年月日 2000/02/26
JAN 9784947746023

経験経済

¥1,705

商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2022/10/23

もはや古典と呼べる本だが、これまで読めていなかった。エクスペリエンスやトランスフォーメーションについての萌芽がすでにこの時代に語られている。 思っていた内容と少々違ってそこが興味深かかった。

Posted by ブクログ

2012/01/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

経済は、コモディティー→商品→サービス→経験と進展する。 ・コモディティーは原材料(コーヒー豆) ・商品は焙煎してパッケージまでかな ・サービスはコーヒーショップ ・経験はバリスタ、喫茶店のマスターなどそれに付随する雰囲気までが商品に含まれる その経験の創出の仕方が多方面から語られるのだが、実体験から導かれている訳では無いので浅く感じる。 経験も繰り返されると陳腐化すると著者も認める。その次に来るものは、変身。顧客をカスタマイズする事で、完全にはなり得ないから需要は無くならないと述べて終わる。 タイムリーなのは、堺屋太一さんが推薦文を書いている事かな。システムへの造詣が深い人だ。

Posted by ブクログ

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