経験経済 の商品レビュー
もはや古典と呼べる本だが、これまで読めていなかった。エクスペリエンスやトランスフォーメーションについての萌芽がすでにこの時代に語られている。 思っていた内容と少々違ってそこが興味深かかった。
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経済は、コモディティー→商品→サービス→経験と進展する。 ・コモディティーは原材料(コーヒー豆) ・商品は焙煎してパッケージまでかな ・サービスはコーヒーショップ ・経験はバリスタ、喫茶店のマスターなどそれに付随する雰囲気までが商品に含まれる その経験の創出の仕方が多方面から語られるのだが、実体験から導かれている訳では無いので浅く感じる。 経験も繰り返されると陳腐化すると著者も認める。その次に来るものは、変身。顧客をカスタマイズする事で、完全にはなり得ないから需要は無くならないと述べて終わる。 タイムリーなのは、堺屋太一さんが推薦文を書いている事かな。システムへの造詣が深い人だ。
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