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越境する巨人 ベルタランフィ 一般システム論入門
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越境する巨人 ベルタランフィ 一般システム論入門

マークデーヴィドソン(著者), 鞠子英雄(訳者), 酒井孝正(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 海鳴社
発売年月日 2000/06/23
JAN 9784875251958

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商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2017/04/30

一般システム論の創始者ベルタランフィの評伝。 本の装丁は、なんか専門書ぽい感じだが、内容的には、科学ジャーナリストが書いたためか、とても分かりやすい。 ベルタランフィの「一般システム理論」は、刺激的だが、文系にはやや難しいというか、ちょっと科学主義的な感じが気になったが、...

一般システム論の創始者ベルタランフィの評伝。 本の装丁は、なんか専門書ぽい感じだが、内容的には、科学ジャーナリストが書いたためか、とても分かりやすい。 ベルタランフィの「一般システム理論」は、刺激的だが、文系にはやや難しいというか、ちょっと科学主義的な感じが気になったが、こちらで読むと、ベルタランフィが単純な科学主義者ではないことが分かる。 「生物学」をやるか、「哲学」をやるか、を悩んで、「生物学」を選んだのだが、それは、「生物学」を学んでも、そこから「哲学」を学ぶことができるが、その逆は不能ということらしい。 ということで、このベルタランフィの広範な業績を踏まえた評伝では、彼の思考が、広く社会システムにまで広がっていたことがよくわかる。そして、機械論的人間観、要素還元的世界観を厳しく批判しつつ、相対主義には陥らない人間主義には、とても共感できる。 世界は、一つの客観的な実在というか真理によってできているのではない。といっても、全くの無意味、ニヒルでもないのだ。世界は、階層毎に違う秩序で形成されており、さまざまな意味(=真理)に満ちているのだ。 という世界観には、とても共感する。 この世界観、人間観は、ある意味、システム理論を経営の世界に持ち込んだピーター・センゲにも共通することで、システム理論が、工学部的というか、物理学的なバックグラウンドを持つ人たちのなかで発達した概念であるにもかかわらず、なんだかそれをやっている人たちの一種の神秘主義的な傾向の源流がここにある、という感慨ももった。(といっても、システム理論にも、ベルタランフィ的な人間主義的な派閥とシステム制御工学的な機械論的な派閥があるみたいだが) 最後に訳者によるベルタランフィ論がついているが、これは本書の解説というより、訳者独自の視点による19世紀末~20世紀初頭のウィーンの文化にベルタランフィの源流を求める試み。なるほど、と思う点も多いが、「ベルタランフィは、こんなに素晴らしい人なんですよ」的な本文に対して、「ベルタランフィは、先行する思想家のアイディアに多大な影響をうけていて、それほどオリジナルなわけではない」的な解説は、なんだか興ざめしてしまい、読後感はよろしくない。この論文は、別のところで発表したほうが良かったのでは、と思った。

Posted by ブクログ

2012/02/19

おそろしく幅広い分野で活躍した人物。ただ、業績それ自体はあまり知られていない。なんだけど、引用ではよくみかける人。以前から気になっていた。

Posted by ブクログ

2010/07/05

「システム」「一般システム理論」の語の向こうを知りたくて。 ベルタランフィを生んだ、当時のウィーンの空気。今、似ているようで・・・。(書きかけ)

Posted by ブクログ

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