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デジデリオ 前世への冒険 集英社文庫
定価 ¥481
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社/ |
| 発売年月日 | 2000/01/19 |
| JAN | 9784087471502 |
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デジデリオ
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デジデリオ
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商品レビュー
3.7
19件のお客様レビュー
人の前世を見ることができるという女性を取材に行った作者は、疑いをいだきながらもその言葉に興味をおぼえ、ルネサンス期にフィレンツエで活躍したという人物を追いはじめる。うーん、これノンフィクションなのですよ。だから、ミステリのようにすっきりとした回答がこの物語の結末に示されているわけ...
人の前世を見ることができるという女性を取材に行った作者は、疑いをいだきながらもその言葉に興味をおぼえ、ルネサンス期にフィレンツエで活躍したという人物を追いはじめる。うーん、これノンフィクションなのですよ。だから、ミステリのようにすっきりとした回答がこの物語の結末に示されているわけじゃない。疑いをもったまま、なんとなく釈然としないまま読了したのだね。過去にデジデリオという彫刻家が実在したということはわかったけれど、これで前世を見るという女性が書物からは知り得ない事実を述べていたということも証明されたことになるとは思えませんね?デジデリオさがしのプロセスはとても興味深いのですが、けっきょく作者自身が前世というのに懐疑的なのだね。作者がさがしたかったのは前世ではないということなのですね。 今生きている自分にプラスになるなら前世もあっていいと思うし、役に立たないなら忘れていることを是としたいですね。人はそれを知って平静でいられるほど強くはないでしょうから。
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およそ20年前に一度読んでいますが 当時はまだ感想記録を取っていなかったので 再読の機会に書いておこう。 ライターの著者が前世が視える人に 「あなたの前世はルネサンスの彫刻家」 なんて言われて「そんなわけないじゃん」と 半信半疑で調べていくルポ。 前世占いのほうじゃなくて 彫...
およそ20年前に一度読んでいますが 当時はまだ感想記録を取っていなかったので 再読の機会に書いておこう。 ライターの著者が前世が視える人に 「あなたの前世はルネサンスの彫刻家」 なんて言われて「そんなわけないじゃん」と 半信半疑で調べていくルポ。 前世占いのほうじゃなくて 彫刻家の半生のほうに力が入っているから 普通に伝記モノとしておもしろかったわ。 前世が視える関西弁のおばちゃんも 「視えちゃったから伝えとくねぇ〜」みたいな(笑) それで調べ始めたら、待ってましたと言わんばかりに 調査がつながっていくんだが こういうのって別に前世が絡まなくても 何かを強く願ってたら起きることありませんか? ちょっと不思議ですよね。 自分の前世も、何かしら著名人なら調べてみたいが そんな確率はけっして高くないでしょう。 ※今は光文社版の『前世への冒険』 知恵の森文庫のほうが入手しやすいと思います
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編集者から、京都に人の前世が見える人がいる、見てもらってルポを書きませんか?との提案が。京都で見てもらうと、前世は鑑真の弟子の僧侶。恵美押勝の一族の建造物の監督をしていたそうだ。さらに後日見てもらうと、それ以前の前世では、ルネサンス期のイタリアの彫刻家デジデリオだと言う。真偽を確...
編集者から、京都に人の前世が見える人がいる、見てもらってルポを書きませんか?との提案が。京都で見てもらうと、前世は鑑真の弟子の僧侶。恵美押勝の一族の建造物の監督をしていたそうだ。さらに後日見てもらうと、それ以前の前世では、ルネサンス期のイタリアの彫刻家デジデリオだと言う。真偽を確かめるためにイタリアに行くことにした・・・ おっと、意外な収穫。 樹木希林が出ていた映画「日々是日」の原作のエッセイを書いていた著者のドキュメント。 前世がある/ないに関してはあるかも知れない/ないかもしれない、と思ってるが、あるかも知れないと思わせてくれる。前世があろうがなかろうが、何かをとことんまで調べ尽くすという事がどういうことか教えてくれる、傑作だった。著者の人柄もすごく良かった。
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