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新・憂国呆談 神戸から長野へ
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新・憂国呆談 神戸から長野へ

浅田彰(著者), 田中康夫(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館/
発売年月日 2001/01/01
JAN 9784093792745

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商品レビュー

5

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2011/10/29
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※このレビューにはネタバレを含みます

田中康夫が神戸の震災後の復興に寄与したことは評価したい。 ダム建設を止めたいという人達が長野にたくさんいたから、田中康夫が知事になれたという一面もある。 両面から評価しないと、世の中を見失うかもしれない。 上から目線だけでは、だめかもしれない。 本来は、震災復興は下から目線のはずだった。 知事になって上から目線になった田中康夫に対して、 本当は、浅田彰が下から目線で違う発想を展開すべきだと思った。 遠くから見ると、馴れ合いで、ちょっとうんざりする話が続く。 どうして、もっと切り込めないのだろう。 浅田彰が新人類の旗手だったのは、昔の話なのだろうか。 そういう自分に対して、知人はお前だってそうだという。 なるほど、昔の新人類は、今では旧人類だと思う。

Posted by ブクログ

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