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ホビットの冒険(下) 岩波少年文庫059
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ホビットの冒険(下) 岩波少年文庫059

J.R.R.トールキン(著者), 瀬田貞二(訳者)

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ホビットの冒険(下) 岩波少年文庫059

定価 ¥913

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2000/08/18
JAN 9784001140590

ホビットの冒険(下)

¥220

商品レビュー

4.2

62件のお客様レビュー

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2026/09/23

ここにきて思いもよらぬ展開が重なる重なる。王道ファンタジーと思ってたけど、そんなことはなかったな。ひとを狂わせる宝物や、欲望を手放す重要性は、『指輪物語』にも通じるものかも。でも頭ごなしに否定するのでなくて、心の癒しや復興の糧となるのが公正に感じてよかった。

Posted by ブクログ

2026/08/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

J.R.R.トールキン 作、瀬田貞二 訳『ホビットの冒険. 下 新版 (岩波少年文庫)』(岩波書店) 2000.8発行 2026.8.25読了  言わずと知れた児童文学の傑作。トールキンの作品では『指輪物語』の方が有名だが、こちらも映画化されているので知っている人も多いかもしれない。指輪物語の約60年前の物語にあたるのがこの「ホビットの冒険」だ。  ただ、残念ながら、おそらく多くの読者が映画の方が面白かったというに違いない。  映画が壮大なスケールで演出されている一方、小説版は少々せせこましい感じがする。  ドワーフはビルボやガンダルフに頼りっぱなしで役立たずとして描かれているし、ビルボは雄弁で勇敢に描かれているが少々嫌な性格をしている。フィーリとキーリはいつのまにか死んでいるし、キーリと恋仲になるタウリエルはそもそも登場しない。アゾグはすでに死んでおり、アゾグの息子ボルグは登場するものの、パッとしない立ち位置で、最後はビヨルンに踏み潰されてあっけなく死亡する。トーリンが一体誰に致命傷を負わされたのかの説明もない。  物語が急展開するシーンは面白く、ページも進むのだが、単調なシーンはどこまでも単調で、それこそ叙事詩のようである。ですます体というのも、大人の読者を喜ばす上ではハードルになっている。面白いのは間違いなく、子どもの頃に読んでいたら夢中になっていたことだろう。古典文学のような、荒削りの原石といった表現がふさわしいかもしれない。  とはいえ、有名なトールキンの「ホビットの冒険」を読み通せて満足な読後感だった。 https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002919426

Posted by ブクログ

2026/05/18

課題図書のようなものとして読了。 スマウグ倒すの、お前なのかーい。 というツッコミ。 竜倒したら終わりじゃないの?と思いつつ読み進めると、まさかの大ゲンカ。 からのゴブリン軍団。 退屈しない展開。 帰りの旅路がしっかり描かれているのが、清々しい。

Posted by ブクログ

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