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- 1206-03-18
死刑執行人の歌(下) 殺人者ゲイリー・ギルモアの物語
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 同文書院/ |
| 発売年月日 | 1998/01/16 |
| JAN | 9784810374698 |
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死刑執行人の歌(下)
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商品レビュー
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1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ますます登場人物が増えて、米法曹の描写やらワンポイント登場の人物が増えていたりして、読みにくくなる。なるべく、その時にあったことをただ描写したいのだと思うが、とっちらかって、ただ読みにくい。だが、刑執行というラストシーンに向かっていくにつれ、涙が出る。被害者や被害者家族の方が辛いとわかっているのに、感情が揺さぶられる。前作の実弟が書いた本を読んでいたこともあるだろうが、塀の中にいる受刑者は罪人なのに、罪など犯していないかのようにただ人間が生きているだけだった。 以下多少のネタバレ? 恋人の名前と自分の母の名前をタトゥしている彼は、母(や家族)に対して世間から守っていたのだろうかと思う。この本の中で実の兄弟も母も、あまりにも出番がない。矢面にたっている叔父やその家族の方が彼を支えている。これは彼と適度に距離があるからこそなせることなのか、真の家族のような絆があるからなのか。
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