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エンデ全集(8) 鏡のなかの鏡 迷宮
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エンデ全集(8) 鏡のなかの鏡 迷宮

ミヒャエル・エンデ(著者), 丘沢静也(訳者), 司修

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エンデ全集(8) 鏡のなかの鏡 迷宮

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2006/01/13
JAN 9784000920483

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商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2017/11/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんだー、この本!again!! 幼き頃に読んだ、ミヒャエルエンデ。 まさかの全集なるものを見つけて、テンション上がって購入した。装丁もかなり好みだった。 しかし…? なんだこれー! (しつこい?笑) もはや、狂気紙一重。 とりあえず、主要メッセージは、私が昔から唱えている、世界は柔毛突起、というのとほぼ変わらないと理解したけど。 あと、いろいろ詩的に絵画的に書かれてはいるけど…何言ってるか分からん(笑)。 まぁ、モモは確かに、あれもよく分からないづつもなんとか童話になってたパターンといえばそうね。

Posted by ブクログ

2017/09/30

2010年。 小説で初めて最後まで読むことができなかった。 わけがわからなかった。今再読したとしても読み切る自信がない。

Posted by ブクログ

2013/08/05

まさに夢。 ひとつひとつの物語は支離滅裂で,果たして物語といってよいものなのか,もうカオスの世界。だがしかし,登場人物が口にする言葉のひとつひとつは理に適っている。どれも心に突き刺さる。 気がつけばどっぷり浸かっている自分がいた。どうしてこんなにひきこまれてしまうのか。 エンデ...

まさに夢。 ひとつひとつの物語は支離滅裂で,果たして物語といってよいものなのか,もうカオスの世界。だがしかし,登場人物が口にする言葉のひとつひとつは理に適っている。どれも心に突き刺さる。 気がつけばどっぷり浸かっている自分がいた。どうしてこんなにひきこまれてしまうのか。 エンデに対して改めて畏敬の念を抱いた。 読むたびに感じるものが違うんだろうな。 また数年後に読みたい。

Posted by ブクログ

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