1,800円以上の注文で送料無料

終りの美学 角川文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

終りの美学 角川文庫

森瑤子(著者)

追加する に追加する

終りの美学 角川文庫

定価 ¥481

220 定価より261円(54%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/2(月)~12/7(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 1998/11/25
JAN 9784041552421

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/2(月)~12/7(土)

終りの美学

¥220

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/05/18

一人で行動するのが様になる女、森瑶子さんってそんなイメージです。旅先でのこと、アシスタントのいる生活のことなど綴られています。

Posted by ブクログ

2014/07/17

森瑤子さん最後のエッセイ。子供女の子3人とイギリス人の夫を持つ作家。夜遊び、酒、海外旅行が好きで、バンクーバーの島ガルフ・アイランドの1つに別荘を持つ。自由奔放な人だが、憎めないと思った。風と共に去りぬが好きで、続編は自分が書きたかったらしい。不可能になった時点で、翻訳をかってで...

森瑤子さん最後のエッセイ。子供女の子3人とイギリス人の夫を持つ作家。夜遊び、酒、海外旅行が好きで、バンクーバーの島ガルフ・アイランドの1つに別荘を持つ。自由奔放な人だが、憎めないと思った。風と共に去りぬが好きで、続編は自分が書きたかったらしい。不可能になった時点で、翻訳をかってでたという。

Posted by ブクログ

2013/03/24

高校の国語の女性の先生は、聡明でさばさばしていて、ご自身の職業をとても愛していて、仕事を楽しんでいた。だから、国語が大嫌いな私も先生の話は好きだった。 その先生が、1コマに1冊ずつ、小説の紹介をしてくれた。そのなかに森瑤子の1冊があった。タイトルは忘れてしまったけれど、森瑤子のか...

高校の国語の女性の先生は、聡明でさばさばしていて、ご自身の職業をとても愛していて、仕事を楽しんでいた。だから、国語が大嫌いな私も先生の話は好きだった。 その先生が、1コマに1冊ずつ、小説の紹介をしてくれた。そのなかに森瑤子の1冊があった。タイトルは忘れてしまったけれど、森瑤子のかっこいいオンナ像だけが私のなかに残っている。 この本にも自身の実話が多数入っている。セレブってこういう感じなのね、って、ちょっとひくけど(笑) そしてなによりも一番最後の書評が衝撃的です。森瑤子を知っている人が語ったほんとうの森瑤子が。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品