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ビルとアンの愛の法則 60分で読めて、一生離せない本 講談社+α文庫
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ビルとアンの愛の法則 60分で読めて、一生離せない本 講談社+α文庫

ビルナーグラー(著者), アンアンドロフ(著者), 井上篤夫(訳者)

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ビルとアンの愛の法則 60分で読めて、一生離せない本 講談社+α文庫

定価 ¥638

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1998/02/20
JAN 9784062562454

ビルとアンの愛の法則

¥110

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2010/03/07

古いから絶版なんだろうけど、いまだに読み直してみることがある本。 1.ロマンスを殺せ 2.フェアプレーは禁物 3.しゃべるな、待て 4.ウソも方便 5.カネを支配せよ 6.些事こそすべて 「なぜ」をやめよう、という一節がいまだに忘れられない。 攻撃的になりそうなときに、思い出す...

古いから絶版なんだろうけど、いまだに読み直してみることがある本。 1.ロマンスを殺せ 2.フェアプレーは禁物 3.しゃべるな、待て 4.ウソも方便 5.カネを支配せよ 6.些事こそすべて 「なぜ」をやめよう、という一節がいまだに忘れられない。 攻撃的になりそうなときに、思い出すようにしています。 ----- 「なぜ」は緊張をほぐしてくれない。居心地を悪くさせるだけだ。 「なぜ」は無益な言い訳に過ぎない。 「なぜ」をやめよう。あなたが思うほど、人はあなたの言い訳を必要としていない。 「なぜ」という質問にはかならず評価を伴う。 評価のはかりにかけられて喜ぶ人はいない。 「なぜ、こうしたのか」「なぜ、ああしたのか」あなたにはわからない。 「何が」と聞くべきである。これに答えるのはやさしい。 質問「何が」には答えることができる。 質問「何が」は人の気分を損ねない。 「何が起こったの」 「何が」は事実ありのままの報告を求めている。 「何が」は叙述を求めている。 価値判断ではない。 「なぜ」という質問は人の気分を損ねる。 「何が」は人の気分を引き立てる。 「なぜ」という質問は不安を掻き立てる。 「何が」は緊張をほぐしてくれる。 「何があったの、こんなに遅れて」 「車が故障してね} 「なぜ遅れたの」 「私が酷い人間だから」

Posted by ブクログ

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