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物語 ドイツの歴史 ドイツ的とはなにか 中公新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論社 |
| 発売年月日 | 1998/05/25 |
| JAN | 9784121014207 |
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物語 ドイツの歴史
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商品レビュー
3.3
24件のお客様レビュー
世界史の中でもドイツ…
世界史の中でもドイツ史をたどった本です。西洋史ではなくあくまでドイツ史なので、大体ゲルマン民族の大移動くらいから話が始まっています。 文章は時折抽象的になるものの読みやすいです。 教科書でだと事件名だけ太字で出ているようなことの、内訳(関係人物や背後事情)をより細かく扱ってくれて...
世界史の中でもドイツ史をたどった本です。西洋史ではなくあくまでドイツ史なので、大体ゲルマン民族の大移動くらいから話が始まっています。 文章は時折抽象的になるものの読みやすいです。 教科書でだと事件名だけ太字で出ているようなことの、内訳(関係人物や背後事情)をより細かく扱ってくれているので、世界史を高校できちんとやっている人には良書だと思います。 というか、割と基礎事項に対しては説明を行わずたったか先に進むので(知っていることが前提にされている/多分ドイツ史をまとめるのにこのページ数
文庫OFF
ドイツの歴史を解説するものであるが、ドイツ的とは何かという視点からドイツの歴史が一貫して述べられている点と、「アジール」という論点について継続的に触れている点が、他のドイツ史と比較して特徴的である。 他国の歴史をこのような目で見たとき、逆に、我々が、自分の国の歴史をみてきたとき...
ドイツの歴史を解説するものであるが、ドイツ的とは何かという視点からドイツの歴史が一貫して述べられている点と、「アジール」という論点について継続的に触れている点が、他のドイツ史と比較して特徴的である。 他国の歴史をこのような目で見たとき、逆に、我々が、自分の国の歴史をみてきたとき、「日本的とは何か」というのを言語化して他国の人が納得できるように表現できるのか、興味深い。 新書レベルであるので限られた紙幅であるが、時折ずばりと本質をつくようなことも書かれており、勉強になった。
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阿部謹也の著したドイツ物語ということで手に取ったが、物語と謳われるほどの物語性は感じなかった。ただキリスト教やラントをキーワードとして眺めたドイツの歴史であり、そこには時の流れの底にある何物かが浮かび上がる。
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