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本が好き、悪口言うのはもっと好き 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
| 発売年月日 | 1998/03/10 |
| JAN | 9784167598013 |
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本が好き、悪口言うのはもっと好き
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本が好き、悪口言うのはもっと好き
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商品レビュー
4.3
21件のお客様レビュー
もう何年前でしょうか…
もう何年前でしょうか。この書の単行本を読んだときに、快適さにうちふるえました。それ以降、高島先生のファンになり、それまで週刊誌を買ったことがなかったのですが、先生の連載を読むために、「週刊文春」を毎週買うことにしました。この本を読むことで、「中国」に対する誤解を正す姿勢を持つこと...
もう何年前でしょうか。この書の単行本を読んだときに、快適さにうちふるえました。それ以降、高島先生のファンになり、それまで週刊誌を買ったことがなかったのですが、先生の連載を読むために、「週刊文春」を毎週買うことにしました。この本を読むことで、「中国」に対する誤解を正す姿勢を持つことができるでしょう。
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文春の連載でおなじみ…
文春の連載でおなじみの高島先生のエッセイ集です。4章の「支那はわるいことばだろうか」は必読。 呉智英さんが得意のテーマですが、中国文学者の意見は深く示唆に富み、かつ平易に語られます。(まぁ、高島先生の一般向けの本で平易に書かれていない本がそもそも存在しませんが。)
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駄文の寄せ集めと本人は言うが、この本で第11回講談社エッセイ賞を受賞。 「「支那」はわるいことばだろうか」は、力が入っていて読ませる。著者にしては、かなりマジ。 「湖辺漫筆」中の7篇はどれもいい。とくに「税務署よいとこ一度はおいで」は傑作。経済学部を出て最初に勤めた銀行でどんなこ...
駄文の寄せ集めと本人は言うが、この本で第11回講談社エッセイ賞を受賞。 「「支那」はわるいことばだろうか」は、力が入っていて読ませる。著者にしては、かなりマジ。 「湖辺漫筆」中の7篇はどれもいい。とくに「税務署よいとこ一度はおいで」は傑作。経済学部を出て最初に勤めた銀行でどんなことをしていたかも書かれている(時効もんだね)。 「ネアカ李白とネクラ杜甫」は、くだけた語り口で、二大詩人を鮮やかに解説している。これは、もとは、あるシリーズ本(筧久美子著)の巻末の解説。原稿提出後、編集部は、断りなく原稿に手を入れ、ゲラを送ってきた。そのため掲載を断って、原稿は返してもらった。数日後、岡山大の研究室で学生と演習をしていたら、いきなりドアがあいて、「オバサン」が入ってきた。オバサンは筧先生。編集部から話を聞き、ただちに京都からかけつけ、原稿を取り戻しに来た。かくして、原稿はそのままの形で掲載された。
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