1,800円以上の注文で送料無料
トミーノッカーズ(下) 文春文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-15-02

トミーノッカーズ(下) 文春文庫

スティーヴン・キング(著者), 吉野美恵子(訳者)

追加する に追加する

トミーノッカーズ(下) 文春文庫

定価 ¥838

770 定価より68円(8%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 1997/05/09
JAN 9784167148140

トミーノッカーズ(下)

¥770

商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

ヘイヴンの人々は、ど…

ヘイヴンの人々は、どんどん新しい道具を作り出していくが、そのスピードに自分たちがついていくことができない。道具は自分たちが必要なものを、頭を絞って考えだしていくものだ。他人が考えた物を大して必要でもないのに便利だからと言って使っていては、道具と人間の立場が逆転してしまう。

文庫OFF

2010/05/28

余りの事に呆然として…

余りの事に呆然としてしまう下巻。余りに壮大、余りに強烈、余りに恐ろしい、何とも形容し難い1冊になっている。だが最後に子供サイドで読者は救われるだろう。SFホラー大作。

文庫OFF

2025/07/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アルコール依存と原発事故の寓話。正直な話、設定は面白いもののストーリーテリングとしてはやや微妙だった。と、いうのも街の異変に気づく極少数の人々(老人のエドや警察官、新聞記者など)が街に調べに来て、結局ミイラ取りがミイラになって殺されるいうパターンは一度ならいいものの複数回繰り返されるのは流石に食傷気味になってしまった。その間、主人公のガードナーもほぼ酔い潰れていて頼りなく、そのガードナーをボビが中途半端に生かしているのもあってか緊迫感もさほどなく、行動によって対処していくわけでなく、事態がただ悪化していく様を眺めさせられたなという印象が強い。物語が能動的ではなく受動的なのである。 しかしながら、この後編で唯一良かったのはボビの姉のシシィであり、モンスター級のカスクレーマーでキャラクターとしてあまりにも濃すぎたしそこの部分の描写だけはぶっ飛んでいて非常に良かったと思う。突然変異のニンジンのようなバイブにはめちゃくちゃ笑ってしまった。 クライマックスはボビとの対決を終え、光線銃片手にトミーノッカーズたちから逃げつつUFOを飛ばす大立ち回りを演じるが、この展開に至るまでがあまりにも遅すぎた気も。ただ、この後の政府や軍隊による後始末をしっかり描くあたりがキングらしいなとも感じるし『デッドゾーン』に出てきた新聞記者やデリーで感じた『IT』のペニーワイズの気配。『ファイアスターター』の政府機関である店(ショップ)など、他作品とのリンクも多く、キングワールドのSF一大事件としてはかなりの規模だったと思う。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す