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もみの木森のグンナル
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もみの木森のグンナル

ボリェ・リンドストロム(著者), オスターグレン晴子(訳者), エーヴァリンドストロム

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もみの木森のグンナル

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ほるぷ出版/
発売年月日 1997/01/31
JAN 9784593503698

もみの木森のグンナル

¥220

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2023/11/24

グンナルはきこりの子。でも、もみの木がこわいんです。パパは、グンナルにえだをきりおとすれんしゅうようにちいさなもみの木をくれました。このもみの木はちっともこわそうではありません。でもとつぜん、「うー!」とちいさな木がうなりました。ママのところへかけだそうとしたグンナルのまえに大き...

グンナルはきこりの子。でも、もみの木がこわいんです。パパは、グンナルにえだをきりおとすれんしゅうようにちいさなもみの木をくれました。このもみの木はちっともこわそうではありません。でもとつぜん、「うー!」とちいさな木がうなりました。ママのところへかけだそうとしたグンナルのまえに大きなのこぎりみたいな歯をしたみどり色の犬、モミノモリモリがあらわれました…だれにでもどうしてもこわいことってあります。それにたちむかう姿をやさしくみつめながら描いた北欧の心温まるおはなしです。

Posted by ブクログ

2014/02/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「これ、おかあさんが借りてくれたの?」 次男(五歳)が『もみの木森のグンナル』を持って言う うん、とうなずくと 「借りてくれてありがとう。この本読むと、どきどきしちゃうの」 まだ字は読めないけれど、かわいい〜。 木こりの息子グンナル(五歳)の見える世界がきっと共感できるんだろうな〜

Posted by ブクログ

2006/05/15

☆「モミノモリモリ」と言う名前におもわず噴出しそうになってしまいました。  小さい子の目線から見た自然の壮大さと怖さを表現してあります。  幼児〜低学年向けの絵本です。

Posted by ブクログ

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