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愛情生活
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商品詳細
| 内容紹介 | //付属品~別冊付 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 作品社/ |
| 発売年月日 | 1997/09/25 |
| JAN | 9784878932823 |

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商品レビュー
4.3
29件のお客様レビュー
アラーキーのような破天荒な人の奥さんだから、同じくらい常識はずれの人なのか、それともすごく常識人で破天荒な言動に目眩して振り回されて傷付いたりしている人なのか どちらだろうかと思い読み進めてみると そのどちらでもなく、ごく普遍的な夫婦の他愛もない日常が描かれていた 銭湯の帰...
アラーキーのような破天荒な人の奥さんだから、同じくらい常識はずれの人なのか、それともすごく常識人で破天荒な言動に目眩して振り回されて傷付いたりしている人なのか どちらだろうかと思い読み進めてみると そのどちらでもなく、ごく普遍的な夫婦の他愛もない日常が描かれていた 銭湯の帰りにキンキンに冷えたビールが胃の底まで冷やしてくれる。2人で乾杯して飲んだ風呂上がりのビールがとても美味しそうに感じる描写。。 他愛もない夫婦生活、仕事をしていない陽子さんにとって、日々はアラーキーとのコミュニケーションのみだったと思うのだが、決して単調には感じなかった 日常の心がふわっと浮くようなウキウキする瞬間をこんな風に捉えて言葉に出来ることはとても豊かなこと まあそれでも、陽子さんの感覚は常人からはかけ離れていてエッセイではなく、ファンタジーを読んでいるかのようなくらい現実味がないとも思う アラーキーは、活動年数が長いのに、被写体は全員犯しているみたいな過激な発言のイメージが強い。過激なパフォーマンスはその印象だけを後世に残してしまうリスクもあるな 夫婦の他愛もない瞬間を描くシーンには、アラーキーのパフォーマンスではないこころの奥底にいる少年のような純粋な人格も垣間見える。闇夜に浮かぶ木々を夢中で撮っていたら30分経っていたことを、陽子さんは「せつなさに浸りたいのかな?」と想像している 夫婦にしか分からないこの感覚が素敵だ 夫婦生活を送る中で、どうしても生活の役割分担がその夫婦から、男と女の艶かしさを奪うことがある 私においても、生活費の計算や未来の貯蓄のことなどを夫と話すことやあまりにもロマンのない現実の話で折り合いがつかず話し合いになると結構疲れてしまう ああこれが家族かあと思う 陽子さんの文章を読んでいると、いつまでも男と女でいるために、未来の不安はなるべく1人で解消していたいなと思った
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好きになってしまったのなら仕方ないのかなあ,いろんなことが許せるのだと呆れながらも感心してしまった.
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エッセイと写真って最高過ぎる。陽子さんのいつもなんでも楽しむスタンスが羨ましい。レンアイに向いてない人間。でもそれは、また恋愛と違う向き合い方だからこそ夫婦でずっと仲も良いし喧嘩もなく、パートナーとして生きてるんだろうなあ。私が行きたい場所もちょこちょこ2人で旅していて絶対行くし...
エッセイと写真って最高過ぎる。陽子さんのいつもなんでも楽しむスタンスが羨ましい。レンアイに向いてない人間。でもそれは、また恋愛と違う向き合い方だからこそ夫婦でずっと仲も良いし喧嘩もなく、パートナーとして生きてるんだろうなあ。私が行きたい場所もちょこちょこ2人で旅していて絶対行くしかない!って思った!ああ、何度も言うけど最高のエッセイ集だった!
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