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怪奇・怪談傑作集
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怪奇・怪談傑作集

縄田一男(編者)

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怪奇・怪談傑作集

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商品詳細

内容紹介 内容:利根の渡 岡本綺堂著. 魔の笛 野村胡堂著. 首つり御門 都筑道夫著. 刀の中の顔 宇野信夫著. 鳴るが辻の怪 杉本苑子著. 遺書欲しや 笹沢左保著. 怪 綱淵謙錠著. 掌のなかの顔 神坂次郎著. だるま猫 宮部みゆき著. 影を売った武士 戸川幸夫著. 日本三大怪談集 田中貢太郎著. 解説 縄田一男著
販売会社/発売会社 新人物往来社/
発売年月日 1997/08/08
JAN 9784404025272

怪奇・怪談傑作集

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商品レビュー

4

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2022/04/14

時代物の怪談アンソロジー。じっくりじんわり味わい深い作品が多いです。 時代物はそれほど読まないのですが、岡本綺堂「利根の渡」と宮部みゆき「だるま猫」は読んだことがありました。たしかに傑作。 他のでお気に入りは、戸川幸夫「影を売った武士」。これはもう物語の流れがどのようになるのかが...

時代物の怪談アンソロジー。じっくりじんわり味わい深い作品が多いです。 時代物はそれほど読まないのですが、岡本綺堂「利根の渡」と宮部みゆき「だるま猫」は読んだことがありました。たしかに傑作。 他のでお気に入りは、戸川幸夫「影を売った武士」。これはもう物語の流れがどのようになるのかが気になって、ぐいぐい読まされてしまいました。ラストがあっけない分、これはさらに恐ろしく感じられたかもしれません。 笹沢佐保「遺書欲しや」も印象的。まさか幽霊の出る理由がそんなことだなんて……これは現代では考えもつかないことでした。 田中貢太郎「日本三大怪談集」、これってどれも有名な話なので知っていると思っていましたが。あれ、思っていたのと違う、という印象。案外と原典は知らないもので、興味深い作品でした。

Posted by ブクログ

2021/08/27

97年刊。 時代小説の怖い話のオムニバス。 読んだことあるのは宮部みゆきくらい。 岡本綺堂、野村胡堂は読んでみたかった。 戸川幸夫は子どもの頃に、動物小説で読んだことかあり、時代小説を書いていたのも知らなかった。 巻末の田中貢太郎の日本三大怪談集は「皿屋敷」「四谷怪談」「牡丹灯篭...

97年刊。 時代小説の怖い話のオムニバス。 読んだことあるのは宮部みゆきくらい。 岡本綺堂、野村胡堂は読んでみたかった。 戸川幸夫は子どもの頃に、動物小説で読んだことかあり、時代小説を書いていたのも知らなかった。 巻末の田中貢太郎の日本三大怪談集は「皿屋敷」「四谷怪談」「牡丹灯篭」。 有名な話だが、ちゃんとしたあらすじも知らなかったので良かった。 お岩はかわいそうな人だった。伊右衛門への報いは当然である。

Posted by ブクログ

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