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どくとるアイアイと謎の島マダガスカル(上)
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どくとるアイアイと謎の島マダガスカル(上)

島泰三(著者)

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どくとるアイアイと謎の島マダガスカル(上)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 八月書館/
発売年月日 1997/08/28
JAN 9784938140311

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2025/11/03

かつて房総半島の山の中の一軒家を房総自然博物館としてその館長を務めていた著者、活動には積極的には関わっていないが、バードウォッチングなどで泊まったことがある。周囲の自然そのものが博物館の展示品だというコンセプトはマダガスカルでアンモナイトの川原を訪れた著者の心に蘇る。房総博物館と...

かつて房総半島の山の中の一軒家を房総自然博物館としてその館長を務めていた著者、活動には積極的には関わっていないが、バードウォッチングなどで泊まったことがある。周囲の自然そのものが博物館の展示品だというコンセプトはマダガスカルでアンモナイトの川原を訪れた著者の心に蘇る。房総博物館とは比べものにならないくらい一般の人の訪れる場所から遠く離れたマダガスカルの僻地では、到底実現不可能ではあるけれど、発想は共感する。 マダガスカルの地名がやレムールの名前がなかなか覚えにくいので、所々に地図はあるもののもう少し詳細に名称を入れてくれて、レムールの説明も加えてくれると良かった。 マダガスカルという大きな島は東側の熱帯雨林と西側の乾燥林で、同じ種が別種に進化しているようすも興味深かった

Posted by ブクログ