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おによりつよいおれまーい サトワヌ島民話 「こどものとも」人気作家のかくれた名作10選
定価 ¥1,100
825円 定価より275円(25%)おトク
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 2011/04/01 |
| JAN | 9784834014570 |
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おによりつよいおれまーい
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おによりつよいおれまーい
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商品レビュー
3.5
9件のお客様レビュー
鬼が思ったより恐い鬼じゃなかった?! 思わずサトワヌ島ってどこって調べてみたらミクロネシア連邦にある孤島?それとも架空の島?
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図書館本。次女に借りた本を長女も読む。力自慢のおれまーいは力を持て余して、島から追い出されてしまいます。自力で逞しく戻ってくる。その方法とは…?!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
福音館書店から、「こどものとも世界昔ばなしの旅セット」という全15冊の絵本セットが出ました。たまに立ち寄る絵本の専門店で見かけて、ステキ!と思って我慢できず、大人買いしてしまいました。1冊1000円。15冊買って1万5000円+税。決して高くないと思います。これから1冊ずつレビュー書いていきます。 さてこちらは、「サトワヌ島の民話」ということになっています。googlemapsで調べたら「サタワル島」となっています。とんでもなく小さな島ですね。子どもに読んで聞かせたんですけど、おれまーいという子どもは、生まれたときから力が強くてたくましい。日本の昔話で言えば「きんたろう」みたいなやつかな。でも強すぎて恐ろしいので、村の人たちから殺されそうになったり、追放されそうになったりする。(このあたりは日本の神話の須佐之男命みたいだな)。 なんど殺されそうになってもけろっとして帰ってくるおれまーい。追放された鬼が住む無人島では、おにと対決してやっつけてしまう。おにの絵が、日本の鬼とイメージが違って独特。どこの国・地域でも「鬼的な存在」があるのだろうけど、ミクロネシアではこういう鬼なのね、と興味深かったです。そもそも翻訳上「おに」としてあるだけで、呼び方も違うだろうし。 おれまーいはおにから舟をもらって島に帰ってくる。恐れをなした人々は、おれまーいを逆に敬うようになって、島の酋長になってもらったっていうオチでした。 これを読んだとき子どもたちに、「酋長ってなに?」と聞かれたんだけど、改めて聞かれると、なんだろう?「村長」とか「国王」とも違うし。部族の長、みたいなイメージだけど、そういうと今度は「部族ってなに?」ってなるな。 絵本をたくさん読んで、いろんな語彙が増えて良い。いろんな価値観に出会えて良い。
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