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星海への跳躍(上) ハヤカワ文庫SF
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星海への跳躍(上) ハヤカワ文庫SF

ケヴィン・J.アンダースン(著者), ダグビースン(著者), 嶋田洋一(訳者)

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星海への跳躍(上) ハヤカワ文庫SF

定価 ¥705

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1996/07/31
JAN 9784150111526

星海への跳躍(上)

¥220

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

アメリカの工業コロニ…

アメリカの工業コロニーでは生存のため、合理性の権化のような指導者によって常軌を逸した非常手段が取られようとしていた。孤絶した各コロニーに生き残る途はあるのか。

文庫OFF

2023/02/21

およそ30年前に読み、その当時衝撃を受けた小説。 その後、何冊もSFを読んだが、インパクトとなんというか文章から音、息吹、が聞こえてくるような小説はこれだけだった。何年たってもこの「星海への跳躍」のタイトルは忘れなかったし、また読みたいと思い古本屋をめぐり再読した。 アニメ、映画...

およそ30年前に読み、その当時衝撃を受けた小説。 その後、何冊もSFを読んだが、インパクトとなんというか文章から音、息吹、が聞こえてくるような小説はこれだけだった。何年たってもこの「星海への跳躍」のタイトルは忘れなかったし、また読みたいと思い古本屋をめぐり再読した。 アニメ、映画では宇宙空間を隣の町に移動するがごとく、さっと移動してしまうが、この小説を読むとやっぱ宇宙空間は「無限に広がる大宇宙」なのだと感じる。本当におもしろい。宇宙間戦争シーンなどないが残された人々がそれぞれ知識を出し合い、惑星間移動するシーンは感動する。 ただ、日本語タイトルはなんとかならなかったかな・・・「LIFE LINE」というタイトルは物語全部を表していて読み終わってから「ん-生命線ね」考えさせられる。 「星海への跳躍」ではあるシーンのとこだけじゃん。 でも「生命線」のタイトルじゃ売れないか。

Posted by ブクログ

2017/02/01

読みやすく面白いが感動がいまいち 表紙   6点浅田 隆 展開   7点1990年著作 文章   6点 内容 725点 合計 744点

Posted by ブクログ