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日本仏教史 思想史としてのアプローチ 新潮文庫
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日本仏教史 思想史としてのアプローチ 新潮文庫

末木文美士(著者)

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日本仏教史 思想史としてのアプローチ 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1996/09/02
JAN 9784101489117

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日本仏教史

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商品レビュー

4.1

35件のお客様レビュー

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2015/09/23

思想史としてのアプローチ

副題に「思想史としてのアプローチ」とあるように、単純な仏教史ではなく、外来の宗教である仏教が、日本の地で変化していった理由を探ろうという本。 読み終わった後、しばし呆然。疲れた…。

長塚

2026/03/04

仏教はその時代その時代に形を変え、その都度「日本の仏教」として存在してきた。仏教と神道とキリスト教をも平然と受け入れる理由にも通じる日本の強み。思想を辿って知的アドベンチャー的な読書。 全文はブログで https://wp.me/pgG1ce-1Os

Posted by ブクログ

2025/02/16

 この本が読みやすいのは簡潔な内容もさることながら幕末で終わっているので著者の持つイデオロギー色を感じさせないからだろう。同著者が明治以降の仏教を書いた本など読んでいられる内容ではないが、イデオロギー的に対極にあるはずの石原慎太郎が唱えた「震災天罰論」を肯定されたら、たまったもの...

 この本が読みやすいのは簡潔な内容もさることながら幕末で終わっているので著者の持つイデオロギー色を感じさせないからだろう。同著者が明治以降の仏教を書いた本など読んでいられる内容ではないが、イデオロギー的に対極にあるはずの石原慎太郎が唱えた「震災天罰論」を肯定されたら、たまったものじゃない。明治から昭和20年の仏教が「天皇制国家の御用宗教」と言い出したら江戸時代の仏教は不受不施派や島津家支配下では禁止されていた真宗などを除くと「幕藩体制下の御用宗教」になってしまう。という以前に日本の仏教自体が朝廷や貴族、有力な武家があってこそ存立した事になる。これは鎌倉新仏教の諸宗派も同じだ。

Posted by ブクログ

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