1,800円以上の注文で送料無料

私という他人 多重人格の精神病理 講談社+α文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

私という他人 多重人格の精神病理 講談社+α文庫

ハーヴェイ・M.クレックレー(著者), コーベット・H.セグペン(著者), 川口正吉(訳者)

追加する に追加する

私という他人 多重人格の精神病理 講談社+α文庫

定価 ¥1,174

220 定価より954円(81%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1996/05/20
JAN 9784062561457

私という他人

¥220

商品レビュー

3.1

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

自分の中に自分の知ら…

自分の中に自分の知らない「私」がいる「私は誰なのか」もの静かな若い女性が偏頭痛が治らないといって精神科を訪れた。面接を重ねる精神科医の前で、彼女は突如、まったく別人格をもつもう一人の女に変わった。

文庫OFF

2010/05/28

私なんだけど、自分の…

私なんだけど、自分の中には他人がいて・・・多重人格についての本です。

文庫OFF

2014/02/21

人格ってのは、人そのものだと思っていたが、ちょっと修正しないといけないようだ。ホワイト、ブラック、ジェーンは消滅したのか統合されたのか、個性的で魅力的な3つの人格が消滅したのなら寂しさを感じる。 70年代の同名テレビドラマでは三田佳子さんがイブを演じていた。人格交代の瞬間の演技は...

人格ってのは、人そのものだと思っていたが、ちょっと修正しないといけないようだ。ホワイト、ブラック、ジェーンは消滅したのか統合されたのか、個性的で魅力的な3つの人格が消滅したのなら寂しさを感じる。 70年代の同名テレビドラマでは三田佳子さんがイブを演じていた。人格交代の瞬間の演技はぼんやりとしか覚えていないが、気味が悪く怖かったことだけは鮮明に覚えている。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す