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オックスフォード運河の殺人 ハヤカワ・ミステリ文庫
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オックスフォード運河の殺人 ハヤカワ・ミステリ文庫

コリン・デクスター(著者), 大庭忠男(訳者)

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オックスフォード運河の殺人 ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥598

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1996/06/15
JAN 9784150775582

オックスフォード運河の殺人

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商品レビュー

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2010/05/28

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1859年に一人旅の女性を殺したかどで死刑になった二人の男は無実だった。入院中のモース主任警部が過去の事件に挑む。英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー受賞作品。

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2019/09/12

ミステリ。 モース警部が入院中に、100年以上前の殺人事件について知り、勝手に真相を妄想する、という特徴的な設定。 入院中のため、大がかりな捜査はできず、部下や知人に資料を探してもらうという、まわりくどい展開。 ミステリとしての濃密さは全くないが、独特のユーモアがあって、意外と楽...

ミステリ。 モース警部が入院中に、100年以上前の殺人事件について知り、勝手に真相を妄想する、という特徴的な設定。 入院中のため、大がかりな捜査はできず、部下や知人に資料を探してもらうという、まわりくどい展開。 ミステリとしての濃密さは全くないが、独特のユーモアがあって、意外と楽しく読める不思議。 たまにはこういった変わった作品も良いのでは。

Posted by ブクログ

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