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森の隣人 チンパンジーと私 朝日選書563
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森の隣人 チンパンジーと私 朝日選書563

ジェーングドール(著者), 河合雅雄(訳者)

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森の隣人 チンパンジーと私 朝日選書563

定価 ¥1,922

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社
発売年月日 1996/10/25
JAN 9784022596635

森の隣人

¥1,375

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みんなの感想まとめ
  • 生態学入門書
  • チンパンジー観察
  • 研究者の成長
  • 自然との対話
  • 感情の深み
  • 動物との絆
  • リアルな観察記録
  • 科学と感情
  • 10年間の記録
  • ドラマチックでない物語

生態学の研究過程を描いた本書は、著者がチンパンジーとの深い関わりを持ちながら、彼らの生活や行動を観察した10年間の記録です。読みやすさが特徴で、特に生態学に興味がある読者には最適な入門書となっています。著者は、チンパンジーとの特別な瞬間をドラマチックに描写することは避けていますが、その分、研究の実際の過程やリアルな観察が伝わります。また、個々のチンパンジーの物語を辿ることで、彼らの運命に触れることもでき、感情的な深みを感じさせます。著者自身の体験や苦労も背景にあり、研究者としての成長と夢を追う姿が垣間見えます。全体として、科学と感情が交錯する魅力的な作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/03/25

先日読んだ「野生チンパンジーの世界」が研究の成果とすれば、本書は研究の過程。ジェーン・グドールの処女作にして、その研究の最初の10年を記したものだそうな。論文調で若干読みにくかった「野生チンパンジーの世界」に比べ、だいぶ読みやすかった。生態学に興味のある普通の読書人は、こっちを先...

先日読んだ「野生チンパンジーの世界」が研究の成果とすれば、本書は研究の過程。ジェーン・グドールの処女作にして、その研究の最初の10年を記したものだそうな。論文調で若干読みにくかった「野生チンパンジーの世界」に比べ、だいぶ読みやすかった。生態学に興味のある普通の読書人は、こっちを先に読んだほうがよさそうだ。翻訳はやや硬いけれど。 ゴンベの森の研究時代には、いくつものゴールデンタイムがあったはずだ。例えば野生のチンパンジーが初めて人間からバナナを受け取った瞬間とか、身体にふれることを許してくれた瞬間とか。が、著者はそれをドラマチックに書くことはない。これはちょっと違和感を感じた。ゴンベの森への旅費をウエイトレスのバイトして稼いだ著者だから、人並みはずれて自分の夢には敏感だったはず。意識して書かないのか、そうではないのかはわからないけれど、そういう話は自伝ででてくるのかなあ。 「野生チンパンジーの世界」にも登場する個々のチンパンジーの人生(猿生?)や運命を辿ることができる。

Posted by ブクログ

2018/10/13

先日某モンキーセンターで見かけたので古書を購入。おもしろい。ポリオで子どもを失くすところの話が哀れみを誘う。

Posted by ブクログ

2017/01/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1996年刊行。1960年来、著者はL.リーキーの指導の下、タンザニアでチンパンジー観察を実施した英国人。その後も野生生物の観察・記録や自然保護に注力してきた人物でもある。本書はその著者の処女作にてチンパンジー観察記録である。

Posted by ブクログ

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